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プログラミング入門ナビ by Proglus(プログラス)

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Proglus

インストーラー版のNode.jsとyarnをWindowsにインストールする方法

2019-05-30 By プログラミング入門ナビ編集部

Node.jsとnpm、パッケージ管理ソフトyarnをWindowsにインストールする方法について学習します。

Node.jsとは?

Node.js(ノードジェイエス)というのは、ざっくり言ってしまうと、サーバ側で動作するプログラムをJavaScriptで書くために使う技術です。

npmとは?

npm(ネヌピーエム)というのは、Node Package Managerの略で、node.jsのモジュールを管理するツールです。

Rubyでいうところのgemとか、LinuxのCentOSでいうところのyum に相当するようなイメージです。

補足として、モジュールというのは、ざっくり言うと、Node.jsで使える便利なソフトウェアの塊のことです。

node.jsとnpmのインストール

Node.jsをインストールすると、一緒にnpmもインストールされます。
Windowsで使える、Node.jsのインストーラーをダウンロードして、インストールを行います。

node.jsのダウンロード

Node.jsの公式サイトのダウンロードページをWebブラウザで開きます。
ダウンロード | Node.js

LTSと表示されているバージョンをダウンロードします。
お使いのパソコンに合わせて、32bit版か64bit版を選択してください。
Windows10で32bit版か64bit版かを確認したい

補足として、LTSはLong Term Support、日本語でいうと長期サポート版のことです。
ざっくりいうと、長い期間メンテナンスされることが計画されているバージョンのことです。

基本的には、LTSの最新バージョンをインストールすることを推奨します。

万が一、バージョンによる問題が疑われる場合には、動画確認済みバージョンを使うことが学習を進める上で有効な場合があります。

node.jsのバージョンを指定してダウンロードする方法

学習を進める上でNode.jsのバージョンに依存する問題が発生する事も予想されます。
その場合には、本コースで動作確認済みバージョンを指定してダウンロードをお試し下さい。

(例) v18.15.0をダウンロードする場合
(1)過去のリリースバージョンページを開く。これまでにリリースしたバージョンが一覧表示されています。

(2)ブラウザ検索(cntl + F キーで検索できます。)で「v18.15.0」と入力し、検索でヒットしたリンクをクリックする。

(3)お使いのパソコンに合わせて、ダウンロードします。
32bit版・・・node-v18.15.0-x86.msi
64bit版・・・node-v18.15.0-x64.msi

インストーラーの起動

ダウンロードしたインストラーをダブリクリックして開きます。

Welcome to the Node.js Setup Wizard

Nextボタンをクリック。

ライセンスに同意

ライセンスに同意したうえで、チェックを入れて、Nextボタンをクリック。

インストールフォルダの指定

デフォルトの設定のままでOKです。

Nextボタンをクリックします。

カスタムセットアップ

インストール内容をカスタマイズできますが、ここでは、デフォルトの設定のまま進めます。

Nextボタンをクリックします。

Tools for Native Modules

オプショナルな開発ツールをインストールするか聞かれているので、チェックはOFFのままで、Nextボタンをクリック。

インストールの開始

これまで設定した内容に従って、インストールを行います。

Installボタンをクリックします。

環境によっては、ユーザーアカウント制御のダイアログが表示されるので、確認して「はい」ボタンをクリックします。

インストール実行中

しばらく時間が掛かります。

インストール完了

インストールが完了しました。

「Finish」ボタンをクリックして、インストーラーを終了します。

インストールされたことを確認

node.jsとnpmが正常にインストールされたことを確認してみましょう。
インストールされた、node.jsとnpmのバージョンを表示してみます。

コマンドプロンプトの起動

Node.jsのバージョンを表示

node -v

と入力してEnterキーを押下。

バージョンが表示されたらOKです。

npmのバージョンを表示

npm -v

と入力してEnterキーを押下。

バージョンが表示されたらOKです。

yarnのインストール

nodeを公式インストーラーでインストールした時のyarnのインストール方法です。

インストーラーをダウンロード

yarnの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。
公式サイト
「Windows」タブを選択して、「インストーラーをダウンロードする」をクリックして、ダウンロードしてください。

インストーラーを起動

ダウンロードしたファイルを開いて、インストーラーを起動します。
「Next」をクリック。

インストール実行

インストールを実行します。
「Install」をクリック。

インストール完了

インストールが完了しました。
「Finish」ボタンをクリックして、インストーラーを終了します。

インストールされたことを確認

yarnがインストールされているか確認します。
コマンドプロンプトを起動して、コマンドを実行します。
yarn -v

と入力してEnterキーを押下。
バージョン情報が表示されていればOKです。

おわりに

この記事では、Windows環境にnode.jsとnpm、yarnをインストールする方法について学習しました。

検証環境

Windows10

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: JavaScript, node.js, npm, Nuxt.js, Proglus, Udemy, Vue.js, 環境構築

オブジェクトの繰り返し描画 v-for – Vue.js入門

2019-05-28 By プログラミング入門ナビ編集部

この記事では、Vue.jsで、オブジェクトの繰り返しを v-forディレクティブで行う方法について学習します。

この記事は、オンライン講座「Vue JS入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ」のサポート記事です。

実現したいこと。

オブジェクトから、値を取り出して、てリスト表示。

Taro
Yamada
28

オブジェクトのkeyとvalueを、リスト表示。

Taro : firstName
Yamada : lastName
28 : age

v-for 構文

<要素名 v-for=”バリュー in オブジェクト”>
{{ 表示したいバリュー }}
</要素名>

または、

<要素名 v-for=”(バリュー, キー) in オブジェクト”>
{{ 表示したいキー or バリュー }}
</要素名>

構文は、このようになっていますが、実際にプログラムを書いて習得していきましょう。

実装

空のテンプレートをマウントしてある、状態からはじめます。

まず、表示に使うユーザーオブジェクトを用意します。

オブジェクト何か、初心者向けにざっくり説明すると、
オブジェクトとは、様々な特性(言い換えると、プロパティ)をもったもの
です。

例えばの事例として、ユーザーオブジェクトを作成するJavaScriptのコードはこのような感じです。

<script>
  var user  = {
    firstName: 'Taro',
    lastName: 'Yamada',
    age: 28
  }
</script>

次に、dataオプションに、userという名前のobjectを用意します。
ファーストネーム、ラストネーム、年齢を定義します。

var app = new Vue({
  el: '#app',
  data: {
    user: {
      firstName: 'Taro',
      lastName: 'Yamada',
      age: 28
    }
  }
})

次に、template側でこのobjectを表示します。
まず、valueだけ表示してみます。

オブジェクトに格納されている値をリスト表示するために、v-for ディレクティブ使用しています。

<div id="app>
  <ol>
    <li v-for="user in users">{{ color }}</li>
  </ol>
</div>

このように、objecetのvalueが表示されました。

  1. Taro
  2. Yamada
  3. 28

v-for ディレクティブは value in objectといった形式で、形式で繰り返しを実行できます。
繰り返しのたびに、オブジェクトのvalueをとりだして、出力しています。

このvalue には、user objectの、valueが繰り返しのたびに、1個づつ入ります。
繰り返しが進むごとに、valueに入る値が代わります。

このオブジェクトの名前は、dataオプションの、user プロパティで定義したものとそろえます。

次に、valueだけではなくて、objectの、keyも一緒に表示してみましょう。

つぎの様に記述してください。

<div id="app>
  <ol>
    <li v-for="(user, key) in users">{{ key }}:{{ color }}</li>
  </ol>
</div>

とします。

オブジェクトから、価を一つづつとりだして、 keyと、valueを1つずつ、表示していきます。
注意ですが、第一引数が、valueで、第二引数がkeyなので、間違えないようにしてしてください。

これで、keyとvalueを画面に表示することができました。

ちなみに、この変数名は、任意につけられるので、
つぎの様に記述してください。

<div id="app>
  <ol>
    <li v-for="(user, key) in users">{{ k }}:{{ v }}</li>
  </ol>
</div>

としても、同じ結果が得られます。

userの部分は、データプロパティで、指定した名前と揃えてください。

Vue.jsのv-forについて動画で学習する

おわりに

このレクチャーでは、オブジェクトの繰り返しの描画 v-forディレクティブ、について学習しました。

はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶはじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ中村 祐太 Yuta Nakamura, Proglus (プログラス)Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。 4.2 (3685 ratings)122 lectures, 5 hours

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条件分岐 v-show – Vue.js入門

2019-05-24 By プログラミング入門ナビ編集部

この記事では、条件分岐を行う v-showディレクティブについて学習します。

この記事は、オンライン講座「Vue JS入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ」のサポート記事です。

v-showとは

v-showディレクティブは、要素を表示/非表示切り替帰ることができます。

v-ifのように、DOMから要素を追加/削除するのではなく、CSSのdisplay プロパティをON/OFFすることで、を切り替えることができます。

v-showを使ってみる

それでは、実際に使ってみましょう。
v-ifのレクチャーのコードのつづきです。
p要素を設置して、表示、非表示を切り替えることをやります。

v-ifとなっているところを、v-showに書き換えます。

<div id="app">
  <p v-show="toggle">
  Hello
  </p>
</div>
var app = new Vue({
  el: '#app',
  data: {
    toggle: false
  }
})

toggleをfalseの時は、result欄に何も表示されてされません。
toggleをtrueに変えてみましょう。

プロパティがtoggleがtrueの時は、Helloと表示されています。

ここで、DOMツリーががどうなっているか観てみましょう。

Helloを選択して、右クリック、検証をクリックします。

<div id="app">
  <p>
    Hello
  </p>
</div>

このように、p要素が描画されています。

こここで、 toggle: falseにします。
右クリック > 検証 として、 確認すると

p要素がCSSの、displayがnoneにより、非表示になっています。

v-ifディレクティブでは、条件を満たさなかった場合、要素はDOMレベルで削除されました。

それに対して、v-showでは、DOMからは削除されない点が特徴です。
CSSのdisplay プロパティを操作して、表示、非表示を切り替えます。

v-showのv-ifと比べたときのメリット

要素を頻繁に表示/非表示を繰り返す用途の場合、v-ifと比べて、描画コストを低く抑える観点で、有利です。

動画でv-showを学習する

サンプルコード

おわりに

この記事ではでは、条件分岐 v-showについて学習しました。

はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶはじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ中村 祐太 Yuta Nakamura, Proglus (プログラス)Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。 4.2 (3685 ratings)122 lectures, 5 hours

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条件分岐 v-if – Vue.js入門

2019-05-20 By プログラミング入門ナビ編集部

この記事ではVue.jsの条件分岐 v-if について学習します。
v-ifは、何らかの条件によって。要素を表示/非表示切り替える時に利用します。

オンライン講座「Vue JS入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ」のサポート記事です。

v-if 例題

ルートテンプレートに、p要素を配置して、表示、非表示を切り替えることをやってみましょう。

実装

それでは、実際にコードを書いていきましょう。
空のルートテンプレートをマウントとした
状態からはじめます。

表示、非表示を切り替えるために使う、プロパティーを用意します。
JavaScript

var app = new Vue({
  el: '#app',
  data: {
    toggle: false
  }
})

次に、p要素を配置します。
HTML

<div id="app">
  <p>
    Hello
  </p>
</div>

p要素にv-ifディレクティを設定します。
値には、プロパティtoggleを指定します。

<div id="app">
  <p v-if="toggle">
  Hello
  </p>
</div>

動作確認

プロパティがtoggleがtrueの時は、Helloと表示されています。
toggleをfalseに変えてみましょう。
Helloの文字が消えて
何も表示されなくなりました。

toggle: true
に戻します。

ここで、DOMツリーががどうなっているか観てみましょう。

Helloを選択して、右クリック、検証をクリックします。

<div id="app">
  <p>
    Hello
  </p>
</div>

このように、p要素が描画されています。

こここで、 toggle: falseにします。

右クリック > 検証 として、 確認すると

<div id="app"></div>

というように、p要素がDOMから削除されています。

v-if 利用時の注意点

v-ifディレクティブでは、条件を満たさなかった場合、要素はDOMレベルで削除される点に、注意してください。

要素を頻繁に表示/非表示を繰り返す用途の場合、描画コストが高くなる恐れがあります。
対策としては、cssのdipsplayプロパティーを利用する、v-showディレクティブを利用します。

v-showについては、次回以降の記事で学習していきます。

サンプルコード

動画でVue.jsのv-ifディレクティブを学習する

おわりに

この記事では、Vue.jsの条件分岐 v-ifについて学習しました。

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属性のデータバインディング v-bind – Vue.js入門

2019-05-18 By プログラミング入門ナビ編集部

この、属性のデータバインディング v-bind について学習します。

オンライン講座「Vue JS入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ」のサポート記事です。

v-bind 例題

テキスト入力の入力欄に、HelloVue.jsと表示
dataオプションに指定した、データをデータバインディングする

v-bind 回答

それでは、実際にコードを書いていきましょう。
空のルートテンプレートをマウントとした
状態からはじめます。

それでは、まず、
inputを配置します。

HTML

<div id="app"><input type="text" /></div>

dataオプションに messageプロパティを用意して、値はhello Vue.jsとします。

JS

var app = new Vue({
  el: '#app',
  data: {
    message: 'Hello Vue.js!'
  }
})

input に文字列を設定したするには、value属性に値を設定するします。
HTMLに直書きして値を設定してする場合には、こんな感じで書きます。

<input type="text" value="Hello" />

出力に、Helloと表示されました。

消しておきます。

つぎに、データバインディングで、inputのvalueに値を設定します
HTML

<div id="app"><input type="text" value="{{ message }}" /></div>

inputのvalueへのデータバインディングですが、いままでの学習を踏まえると、2重の中括弧のMustache(マスタッシュ)構文で、書きたくなってしまいます。

しかしながら、属性にマスタッシュ構文は使用することはできません。

展開されないで表示されてしまうとともに、consoleにエラーが表示されます。

Mustache(マスタッシュ)構文は、テキストコンテンツのための記法のため、属性に使用できないからです

属性へのデータバインディングには、v-bindディレクティブを使います。

<input type="text" v-bind:value="message" />

属性valueの前に、v-bind:をつけます。
属性の値には、dataoptionに設定していた、プロパティー名messageを記述します。

今度は、inputのvalue属性にmessageプロパティをバインドできて、
inputの入力欄に、Hello Vue.js!と表示されました。

実際にレンダリングされる、HTMLも確認してみましょう。
Hello Vue.js!のところで、右クリック、検証をクリックします。

<input type="text" value="Hello Vue.js!" />

動画で学習する

ソースコード

まとめ

属性へのデータバインディングには、マスタッシュ構文ではなくて、v-bindディレクティブを使用してください。
属性のデータバインディング v-bind について学習しました。

はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶはじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ中村 祐太 Yuta Nakamura, Proglus (プログラス)Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。 4.2 (3685 ratings)122 lectures, 5 hours

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