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Archives for 8月 2020

HTMLのエラー原因がわからない!W3Cの構文チェックツールを使用してみよう

2020-08-10 By プログラミング入門ナビ編集部

パソコンの前で困っている生徒

はじめに

パソコンの前で困っている生徒

HTML初心者だけど、なんとかエラーが起きても自分で対処できるようになってきた。

でもこのエラーだけはどうしても対処方法がわからない!

そんなお悩みはありませんか?そもそもどこにエラーがあるのかもわからなかったり、とっても厄介ですよね。

四六時中考えていたらピン!と分かったりして、それはそれで気持ちのいいものですが、エラー対処ばかりに時間を書けてもいられません。

この記事では、HTMLでエラーが起きた時におすすめの奥の手として、構文チェックツールを紹介します。

基本的なエラーの対処方法

パソコンとコーヒー

HTML文書は、何かエラーがあってもブラウザがなんとか表示しようと頑張るので、ブラウザによってはエラーがあったとしても想定通りの表示になることがあります。

また、HTMLは階層構造になっているので、上記のように目に見えない不具合があってもそのままにしていると、それ以降のコードにも悪影響が出やすいです。

そのため、エラーがひとたび起きてしまうとそもそもの原因となっている箇所がわかりにくいことが多々あります。

このように、エラーが起きてからではややこしくなるので、書いた瞬間から違和感に気付けるように、エディターの拡張機能でエラーチェックをしながらコーディングするのが基本的な対処方法です。

本サイトではエディターはVisual Studio Codeをおすすめしていますが、この標準機能や拡張機能を用いてなるべくエラーを発生させないようにするための方法は下記でも説明しています。

Visual Studio CodeでHTMLを書くときの便利な設定方法!ミスの防止や開発効率UPに役立てよう

それでもダメなら構文チェックツール

先ほどの対策をしたうでコーディングすればほとんどの初歩的なミスは防げますが、複雑なコードになればなるほどそれだけでは防げないエラーが出てきます。

ここからはそれに対処するための方法を見ていきましょう。

例えば、簡単ですが下記のようなコードを書いていたとします。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>はじめてのHTML</title>
  <style>
    h1 {
      color: red;
    }
  </style>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し アップデート</h1>
  <p>はじめての段落</p>
</body>
</html>

このコードにエラーがあるかどうかチェックするには、下記のサイトにある構文チェックツールを使用します。

Markup Validation Service

W3Cの構文チェックツール

W3CはHTMLの規格を管理している団体で、こちらによる公式ツールとなっていますので信頼性は十分ですね。

英語のみ対応となっていますが、不安な方はGoogle翻訳を活用すれば概ね理解可能なはずです。

こちらの「Validate by Diret Input」というタブをクリックして先ほどのコードをコピー&ペーストし、Checkボタンを押します。

チェックツール使用例

結果は下記のようになります。

下の方に緑の帯と共に「Document checking completed. No errors or warnings to show.」と出ます。

これは「チェックが完了し、エラーは見つからなかった」という意味なので、このコードでは特に問題がないということがわかりました。

構文チェック結果

では、エラーがある時はどうなるのでしょうか。

試しにコードを下記のようにしてh1要素の終了タグのスラッシュを取り除いてもう一度チェックツールに渡してみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>はじめてのHTML</title>
  <style>
    h1 {
      color: red;
    }
  </style>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し アップデート<h1>
  <p>はじめての段落</p>
</body>
</html>

今度は緑色の帯が出ず、いくつかのエラー候補が出ています。

怪しい箇所が黄色でマークされるので、そこを中心に見ていけばすぐにエラーに気づくことができますね。

構文チェックツール(エラーあり)

このように、構文チェックを使用すれば文法的な誤りがあるかどうか、ある場合はその箇所をすぐに見つけることができます。

まとめ

言語を学ぶ人

HTMLのエラー原因を探るための構文チェックツールとその使い方を紹介しました。

ブラウザでの表示が想定通りではない時、書いたコードに文法的な問題があるかどうかを切り分けられるだけでも便利ですね。

ぜひ活用してコーディングの効率化にお役立てください。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: HTML, W3C, 構文チェックツール

HTMLで初心者がやりがちなミスとその対処方法!困ったらとりあえずこれを確認しよう!

2020-08-10 By プログラミング入門ナビ編集部

オフィスで足を投げ出す女性

はじめに

オフィスで足を投げ出す女性

プログラミングを始めたての時は、些細なミスでもつまずいてしまいますね。

慣れてくると「よくあるミス」がだんだんわかるようになり、何か問題が起きたらすぐに気付けるのですが、初心者の時は特に解決に時間がかかりがちです。

この記事では、特に初心者がやりがちなHTMLのミスとその対処方法を紹介します。

あなたの問題解決の時間短縮に少しでも役立てば幸いです。

動画解説

本記事の内容を動画でも解説しています。

https://www.youtube.com/watch?v=_oDSmUsFMRk&feature=youtu.be

コード例と正しい表示結果

まず最初に正しく書けている場合のコードと表示結果を見てみましょう。

コード例

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>よくあるHTMLの記述間違い</title>
</head>
<body>
  <h1>はじめての段落</h1>
</body>
</html>

表示結果

正しい表示例

見出しのみのシンプルなページですが、コードにミスがあるとうまく表示できません。

ミスをするとどんな結果になってしまうのか順番に見ていきましょう。

全角文字での書き間違い

HTMLのタグ(<〜>の部分)は全て半角英数字で記述する必要があります。

全角になっているとブラウザが正しくタグとして読み込めないので想定した通りの表示にならないことがあります。

例えば見出しを意味する<h1>〜</h1>の部分で、誤ってタグを全角で下記のように書いてしまうとどうなるでしょうか。

コード例(誤り)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>よくあるHTMLの記述間違い</title>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し</h1>
</body>
</html>

表示例

全角タグでの表示例

タグがそのまま表示されてしまっていますね。また「はじめての見出し」が見出しとしての表示になっていません。

これは<h1>〜</h1>が全角で書かれてしまったためにブラウザが見出し部分と理解できずにタグごとそのまま表示した結果です。

タグを書く時はきちんと半角にしてから記述するようにしましょう。

全角スペースの混入

HTMLのタグ内にはスペースを入れることがあります。このスペースも先ほどと同様、半角でなければなりません。

間違えて全角スペースにするとどうなってしまうのでしょうか。

下記コードのように、文字セットを指定するmeta要素の中で全角スペースを入れてみましょう(4行目)。

コード例(誤り)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>よくあるHTMLの記述間違い</title>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し</h1>
</body>
</html>

表示例(macOSのSafariにて)

全角スペース混入時の例

ブラウザによっては正しく表示されることもありますが、この例のようにmacOSのSafariブラウザで開くと文字化けしてしまいます。

これは文字セットを指定する<meta>要素内で、半角スペースの代わりに本来使ってはいけない全角スペースが使用されたため、ブラウザが使用すべき文字セットを理解できないのが原因です。

日本語で記述された「はじめての見出し」は日本語に適した文字セットであるUTF-8を指定されなかったために文字化けしてしまいました。

このように、タグだけではなくその中で記述するスペースも全角にならないように注意しましょう。

終了タグの/(スラッシュ)が無い

HTMLの基本構文は開始タグ(例:<h1>)+コンテンツ(例:はじめての見出し)+終了タグ(例:</h1>となっています(例外もあります)。

この終了タグには/(スラッシュ)が必要ですが、初心者のうちはこれを忘れてしまうことが多いです。

例えば下記のようにtitle要素で終了タグのスラッシュを忘れてしまうとどうなるでしょうか。

コード例(誤り)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>よくあるHTMLの記述間違い<title>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し</h1>
</body>
</html>

表示例

スラッシュ忘れの表示例

白紙になってしまいましたね。

その代わり、ブラウザのタブにカーソルを合わせるとタイトル部分が出るのですが、ここに</html>までの残りのコードが入っていることがわかります。

title要素の終了タグでスラッシュを書き忘れると、タイトル部分の終了をブラウザが認識できずに、最後までタイトルが続いていると解釈してしまうためこのようになった訳です。

たかがスラッシュなのですが、忘れると大変なことになってしまうので注意してください。

終了タグの書き忘れ

終了タグにスラッシュを書き忘れるとそれ以降のコード全てがタイトルだと認識され、本文が白紙になってしまうことがわかりました。

では、終了タグそのものを書き忘れるとどうなるのでしょうか。結果はスラッシュ忘れのケースと同様になります。

コード例(誤り)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>よくあるHTMLの記述間違い
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し</h1>
</body>
</html>

表示例

終了タグ忘れの表示例

終了タグは要素によっては必要のない場合もあるので、ついうっかり必要なのに書き忘れてしまうことがあるかもしれません。

必要ないと思い込んでしまっている場合もあるので、表示がおかしいなと感じたら怪しい部分の終了タグについて改めて確認してみるのが良いでしょう。

タグのスペルミス

タグそのものをスペルミスしてしまうこともよくあります。

例えば<title>を<titla>と書いてしまうとどうなるでしょうか。

コード例(誤り)

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <titla>よくあるHTMLの記述間違い</titla>
</head>
<body>
  <h1>はじめての見出し</h1>
</body>
</html>

表示例

titleタグスペルミスの表示例

タイトル部分も含めて本文エリアに表示されてしまいました。

スペルミスによりタイトルを意味する<title>タグが認識できなかったため、ブラウザが<titla>以降を全て本文として解釈してしまったためです。

特にVSCodeなど、便利なブラウザには開始タグを書くとその後ろに自動的に終了タグを記述してくれる機能がありますね。

この時、開始タグをスペルミスすると終了タグもスペルミスされた状態で入力されることがあるので気付きにくく、注意が必要です。

ファイルの保存忘れ

「きちんと間違いがないか何度も確認して入力したのに、やっぱりエラーが出たまま…」

「新しく段落を追加したのに、出てこない…一体何が間違っているの?」

こんな時、あなたが書いたコードには一切間違いがない可能性があります。

しかし、ブラウザが見ているのは保存前のコードのままかもしれません。

試しに下記の画面(VSCodeでの入力例)のように段落を追加して、保存をしない状態でブラウザに表示させてみましょう。

すでに開いている場合はリロードでもかまいません。

コード例

保存をしないと、VSCodeの場合は下図のようにファイル名横に白丸マークがつきます。

保存前のコード

表示例

titleタグスペルミスの表示例

せっかく追加した「はじめての段落」が出てきませんね。コード変更する前の表示と変わりません。

ファイルが保存されない限り、ブラウザは最後に保存された状態のコードしか参照できないためです。

単純なことなのですが、一番不可解な現象となりやすいのがこのパターンです。

こまめな保存を心がけ、エラーが起きた場合も保存忘れがないかどうか真っ先に確認しましょう。

まとめ

パソコンを打つ女性

初心者がハマりやすい、よくあるHTMLの記述間違いとその対処方法を紹介しました。

どれもカラクリがわかると「なーんだ」と感じるかもしれませんが、慣れない内は焦ってしまうものばかりですね。

同じミスが原因でも、書くコードが違う以上は発生する現象は人それぞれです。

ここで紹介したような現象が起きていなくても、一つ一つ心当たりのあるミスがないか確認するだけでも何か解決の糸口になるかもしれません。

ぜひ試してみてくださいね。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: HTML, エラー, 記述間違い

MySQLをMAMPを使ってWindows環境にインストールする方法

2020-08-05 By プログラミング入門ナビ編集部

Windows環境にMAMP(マンプ)を使って、MySQLをインストールする方法について説明します。

前置き

  • この記事は、オンライン講座「はじめてのSQL・データ分析入門 – データベースのデータをビジネスパーソンが現場で活用するためのSQL初心者向コース」と、Prolgus「SQL入門」コースのサポート記事です。
  • Windows 10を利用しています。Windows 8では、UIが一部ことなる場合があります。
  • 企業から貸与されたパソコンを使用する場合、セキュリティソフトや、ソフトウェアイントール制御ソフトがインストールされている場合があります。この場合、MAMP等の開発系のツールがインストールできない場合があります。手順を工夫して回避することは現実的ではありません。お手数ですが勤務先のシステム管理者にご相談ください。
  • MAMPは 一般大衆向けのソフトウェアでは無いため、扱いが難しいと感じる部分もあるかもしれません。言い換えると、誰でも使いこなせるわけではないため、スキルとして市場価値が生まれます。

MAMP(マンプ)とは

  • オープンソースのソフトウェアで、Web開発の環境一式をインストールするのに用いられます。
  • 「MAMP」という名前は、「Macintosh」「Apache」「MySQL」「PHP」の頭文字から来ています。
  • 無料版の「MAMP」と有料版の「MAMP PRO」がありますが、学習用途であれば無料版の「MAMP」で十分です。本記事では「MAMP」の方を扱います。

すでにインストールしたMySQLのアンインストール

すでにWindows環境に、MySQLをインストールしている方は、混乱を避けるために、インストール済みのMySQLを削除しておくことをおすすめします。
削除しない場合については、検証しておりません。

MySQL 5.7 for Windowsのアンインストール方法

※ 補足: すでにXAMPPがインストールされている場合は、同時に起動しなければ問題は無いようです。

MAMPのインストール方法

MAMPのトップページ

MAMPのトップページを開きます。
MAMP

「Downloads」をクリックし、更にWindowsのロゴが書かれたボタンをクリックします。

インストールファイルがダウンロードされる

ブラウザの設定を変更していなければ、「ダウンロード」フォルダにダウンロードされます。

ネットワークの状況等などの要因により、ダウンロード完了までに1時間弱程度かかる場合もあります。

ダウンロードに失敗する場合は、時間を開けて再度試してみてください。

MAMPのインストーラーの起動

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストーラーを起動します。

ユーザーアカウント制御ダイアログ

Windowsの設定によっては、ユーザーアカウント制御ダイアログが出ます。
「はい」をクリックしてインストールを進めます。

セットアップダイアログが起動


Nextボタンをクリックします。

 

今回使用するのはMAMPの無償版なので、二つともチェックを外します。

利用規約の内容を確認し、「I accept the agreement」をクリックしてNextボタンをクリックします。

インストール先の選択です。特別な事情がなければ、デフォルト設定のC:¥MAMP にインストールします。Nextボタンをクリックします。

プログラムのショートカットを置くフォルダを選択します。特に変更が無ければ、そのままNextボタンをクリックします。

デスクトップにアイコンを作成するか選択します。アイコンを作成したくない場合は、チェックを外します。Nextボタンをクリックします。

インストール内容を確認します。Installボタンを押すと、インストールが開始します。

インストール中

しばらく時間がかかります。

インストール完了

このような画面が表示されたら、Finishボタンを押してインストール完了です。

MAMPの起動

先ほどデスクトップにアイコンを作成した場合は、アイコンをクリックしてMAMPを起動します。

このような画面が表示されれば、MAMPの起動完了です。MAMPでは起動と同時にサーバーも起動されます。
サーバーを停止したい場合は、上のServersボタンからStopボタンを選択してクリックします。

ネットワークの設定(表示される場合のみ)


MAMPを起動した際に、このような警告が出る場合があります。どちらの場合も、「プライベートネットワーク」を選択して、「アクセスを許可する」をクリックします。なお検証は行っていませんが、ここでキャンセルしてもMySQLだけ使う分には問題ないと考えられます。

MySQL Workbenchへの接続方法

ここでは、MAMPを用いてMySQL Workbenchへ接続する方法について説明します。

MySQLサーバーの起動

mamp-win-start

まずMAMPを開き、「MySQL Server」の文字の右に緑色のランプが付き、MySQLサーバーが起動した状態であるか確認してください。

MySQL Workbenchの起動

MySQL Workbenchを起動します。すると、このような画面が開きます。

DBへの接続設定

新規コネクションの作成を行います。

プラスアイコンをクリックします。

以下のような設定画面が開きます。新規コネクションの作成を行います。

「Connection Name」の部分は任意の接続名を入力します。

また、MAMPのMySQLサーバーは、デフォルトで3306番のポート番号を用いるので、ポート番号を3306と指定します。

そしてパスワードを設定するため、「Store in Kyechain …」というボタンをクリックします。

初期パスワードとして”root”の4文字を入力して、「OK」ボタンをクリックします。

接続の確認

mamp-win-test

「Test Connection」ボタンを押してテスト接続を行います。

mamp-win-test

このように表示されたらテスト接続成功です。OKボタンを押します。

mamp-win-finish

OKボタンを押します。

コネクションの起動

最初の起動画面に戻るので、今作成したコネクションをクリックします。

このような画面が表示されればOKです。

MySQL Workbenchとの接続に成功しました!

おわりに

UdemyでSQL入門講座を公開中

世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemy(ユーデミー)にて、SQL初心者向けのオンライン講座を公開中です。

ベストセラーコースにも選ばれたことがある人気のコースです。
ぜひ、ご利用ください。

はじめてのSQL・データ分析入門 – データベースのデータをビジネスパーソンが現場で活用するためのSQL初心者向コース

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Filed Under: ツールの使い方

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