• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

プログラミング入門ナビ by Proglus(プログラス)

プログラミング学習初心者のための情報メディア

本ページにプロモーションが含まれる場合があります

You are here: Home / Archives for Heroku

Heroku

【サポート】Heroku無料プラン廃止に関する補足情報

2022-12-08 By プログラミング入門ナビ編集部

この記事は、Proglusオンラインプログラミング学習講座「はじめてのRuby on Rails 7入門」とUdemyオンライン講座「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」のサポート記事です。

セクション「インターネットにウェブサービスを公開しよう」で使用しているウェブサービス herokuは、これまで無料プランを利用して学習してきました。
しかしながら、2022年11月28日以降、無料の製品プランの提供が終了しました。

このサポート記事では、コースを受講する場合の想定される費用と利用設定方法について説明します。
Herokuを使った学習は、Ruby on Railsの学習の本質的なところでは無いなため、セクションをスキップしたり、動画視聴のみを行い、後に、herokuが必要になったタイミングで別途試してみるという方法でも構いません。

Herokuの無料プラン廃止について

これまで、Herokuには、無料の製品プランがありましたが、2022年11月28日より、Herokuの無料の製品プランの提供が終了しました。詳細に関しては、公式ページをご確認下さい。

コースを受講する場合の想定される費用について

Herokuを使ったカリキュラム学習のために掛かる見積もりです。

今カリキュラムで利用するHerokuのサービスは、
コンテナ:Dyno Basic
データベース : Heroku Postgres Mini
を利用します。
コンテナとは、アプリの実行環境をまとめたパッケージのことです。

それぞれ掛かる費用です。(公式ページ「Heroku の価格 」参照)
Dyno Basicは、1時間に約$0.01かかります。

Heroku Postgres Miniは、1時間に$0.007かかります。

例えば、リソースを2時間程度学習に利用した後、すぐにクリーンアップをした場合を想定した見積もりをしてみます。

Dyno Basic
$0.01 × 2h = $0.02

Postgres Mini
$0.007 × 2h = $0.014

⇒$0.034
日本円で5円程度掛かる見積もりとなります。(1USD=150円換算)。
尚、実際にサーバーを立ち上げた時間や、為替レートなどにより、実際の金額は異なります。
学習を中断せずに、一気行うことで、費用を削減できます。
まとまって時間が確保(2時間程度)できるときに、学習することをおすすめします。

利用設定方法

ここから、実際の利用設定について説明します。

Herokuのアカウント作成時にクレジットの登録

まず、Herokuを利用する場合、クレジットを登録する必要があります。
1.ログインした状態で、ユーザーアイコン > Account settings をクリック。

2.クレジットカードを登録します。
Billingタブをクリックして、Add credit card ボタンをクリックしてクレジットカードの情報を登録します。

英語表記ですので、必要に応じてGoogle翻訳等を使って下さい。

3.【コース内の動画で説明します】クレジットを登録するとアプリケーションが作成できます。

$  heroku create --stack heroku-20
Creating app... done, ⬢ tranquil-savannah-04699
https://tranquil-savannah-04699.herokuapp.com/ | https://git.heroku.com/tranquil-savannah-04699.git

これでクレジットの設定完了です。
動画教材に戻って学習を続けて下さい。
デプロイ実行後に再度サポート記事に戻って下さい。

コンテナとDBの設定

デプロイ実行後、コンテナとDBの設定と確認を行います。
※下記で表示されている、アプリは既に削除済です。

まず、コンテナをBasicに設定します。
次のようにコンソールに入力します。

$ heroku ps:type Basic

Basicとなっていることを確認します。

$ heroku ps
▸ Starting November 28th, 2022, free Heroku Dynos will no longer be available. To keep your apps running, upgrade to paid dynos. Learn more in our blog (https://blog.heroku.com/next-chapter).
=== web (Basic): bin/rails server -p ${PORT:-5000} -e $RAILS_ENV (1)
web.1: up 2022/12/03 05:39:25 +0000 (~ 14m ago)

続いて、データベースですが、デフォルトでPostgres Miniが選択されているので、確認してみます。

$ heroku pg:info -a (app_name)
=== DATABASE_URL
Plan: Mini
Status: Available
Connections: 0/20
PG Version: 14.6
Created: 2022-12-03 05:39 UTC
Data Size: 8.6 MB/1.00 GB (In compliance)
Tables: 0
Rows: 0/10000 (In compliance)
Fork/Follow: Unsupported
Rollback: Unsupported
Continuous Protection: Off
Add-on: postgresql-elliptical-65100

念の為、heroku側の設定状況も確認します。
ダッシュボード > 対象のアプリ選択 > Resources

以上で設定完了です。
実際にアプリが表示されているかどうか、ブラウザで確認してみましょう。

学習後はクリーンアップ

上記で説明した通り、Herokuは使った時間分費用がかかります。
そのため、学習後に利用後は速やかにクリーンアップすることを推奨しています。
クリーンアップ(アプリの削除)の方法は、コース内で紹介します。
デプロイの練習とアプリの動作テストを行うカリキュラムとなります。

動画でプログラミング入門をしよう

オンライン学習サービスProglus(プログラス)でプログラミングを学び、創れる人になろう!

プレミアムプランを2週間無料体験しよう

今すぐ詳細を確認する

Filed Under: その他, プログラミング入門 Tagged With: Heroku, Rails

Herokuとは?初心者にもわかりやすく解説!

2020-11-30 By プログラミング入門ナビ編集部

パソコンを持った男性

はじめに

パソコンを持った男性

開発したWebサービスを公開してみたいけれど、サーバーを準備したり、環境構築をしたりするのは手間がかかるし面倒だな…と思ったことはありませんか?

そんな時は話題のHerokuを使ってみましょう。

この記事では簡単にWebアプリを公開できるHerokuについて紹介します。

Herokuは個人使用ならば無料で使用できるので、この記事で説明する使用方法を参考にぜひ使ってみてください。

Herokuとは?

Herokuのトップページ

上記はHeroku(読み方:ヘロク)のトップページです。一体何ができるものなのでしょうか?

PaaSの一種

HerokuはPaaS(Platform as a Service)の一種で、Webアプリケーションをホスティングするためのクラウドサービスです。

ここで、AWS(Amazon Cloud Service)が提供するEC2等はIaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれているけど、どう違うの?と思われたかもしれません。

IaaSではネットワーク・ハードウェア(マシン本体)・OSまでをセットにして提供するのに対し、PaaSではそれらに加えてミドルウェアまでを提供します。

ミドルウェアとは簡単にいうとアプリケーションを動かすために必要なソフトウェアのことで、Web開発ではサーバーソフトウェアやデータベースソフトウェアのことと考えてください。

Herokuには必要なミドルウェアがあらかじめインストールされているので、アプリケーションを送り込む(デプロイ)するだけで簡単にWebサービスが公開できるというわけです。

対応言語や選べる構成が多数

2007年にアメリカでHeroku社が創業した時はRuby on Railsのアプリケーションに特化したホスティングサービスでしたが、現在ではJava、Node.js、Python、PHP等といった様々なプログラミング言語をサポートしています。

また、下記のようにホスティングしたいWebアプリケーションの規模や目的に応じて様々な構成が用意されているのも特長です。

Herokuの構成

このように、言語や構成を目的に合わせて選べるため汎用性の高いPaaSとしてHerokuは近年人気を集めています。

Herokuのおすすめポイント

ここからはHerokuを使うメリットについて説明します。

アプリ開発に集中できる

これはHerokuに限ったことではありませんが、まず何といっても面倒なサーバーの立ち上げや環境構築が必要ないため、Webサービスを提供するにあたって肝であるアプリ開発に集中できることがメリットです。

立ち上げの時間やコストを低減できるということももちろんメリットですが、運用についても同じことがいえます。

サーバーやミドルウェアを自分で全て準備すると、古くなってきたときや重大なセキュリティ問題が発生するたびに対応が必要ですが、Herokuを使っていれば常に最新のアップデートを行ってくれるため、安心して開発に集中することができるのです。

スケールアウト(処理能力の拡張)が容易

Webサービスの公開直後はそこまでアクセス数も多くないため、小さな構成でローンチすることも多いでしょう。

しかし、軌道に乗ってくるとユーザーも増えアクセス数が膨大になっていきます。

そんな場合に小さな構成のままだとサイトがダウンしてしまうこともあり得るため、通常はユーザー数の増加に伴いサーバーを増やす「スケールアウト」という作業が必要です。

Herokuではこのスケールアウトが簡単な操作でできる仕組みになっています。

便利なアドオン機能

Webアプリの運用では、デプロイをシンプル化したり、毎日決まった時間に特定のタスクを実行したりといった作業が必要になります。

また、サイトへ訪れるユーザー向けにアカウント登録をしてもらいサービスを提供するならば、メール配信をしたり、モノやサービスを提供するならば決済を行うための仕組み等が必要です。

こういった機能を自分で開発するのもいいのですが、Herokuにはこれらの機能を実現する150種類以上のアドオンがあり、後付けで追加して利用することができます。

Webサイトに必要とされる汎用的な機能を楽に追加できるのはとても便利ですね。

Herokuの使用方法

Herokuを使うにはどうすれば良いのでしょうか。

公式サイトで無料の新規登録をすればすぐに使い始めることができます。

登録後の詳しい使い方については、下記講座でアプリ開発後の手順として紹介していますので、気になった方はぜひ受講してみてください。

Ruby on Rails 入門(Proglus)

まとめ

パソコンの前でいいねポーズ

近年注目を集めるPaaSであるHerokuの特長やメリットについて紹介しました。

環境構築や運用に時間を取られていては肝心のアプリ開発に集中できないため、このように便利なサービスをどんどん活用してステップアップしていきましょう。

動画でプログラミング入門をしよう

オンライン学習サービスProglus(プログラス)でプログラミングを学び、創れる人になろう!

プレミアムプランを2週間無料体験しよう

今すぐ詳細を確認する

Filed Under: ツールの使い方 Tagged With: Heroku, PaaS

初心者からWebエンジニアへ転職するために必要なスキルセットは?優先順位別に紹介!

2020-03-31 By プログラミング入門ナビ編集部

パソコンに向かう男性

はじめに

オフィスの机とパソコン

Webエンジニアへの転職、やることが多くて何から始めたらいいか悩んでしまいますよね。

ひとまずプログラミングの学習を始めたはいいものの「これだけでいいのだろうか」「あれもやっておくべき?」など、考え始めるときりがありません。

この記事では、Webエンジニアに最低限必要なスキルセットとして何を押さえるべきかについて、講師のおすすめを紹介します。

Webエンジニアリングの全体像

オフィスで話し合う男性と女性

まずはWebエンジニアの仕事ではどういったことをするのか、ざっくりと見てみましょう。

Webサイト制作時の役割分担として、フロントエンドとサーバーサイド(バックエンドとも呼ばれます)があります。

フロントエンドはWebサイトがユーザからどう見えるかを司るユーザーインターフェイス部分の実装です。

サーバーサイドはその名の通り、Webサイトが動くサーバー上で必要な機能の実装部分となっています。

また、どちらの場合も、基本的な開発ツールを使いこなせるようにしておくことも重要です。

Webエンジニアへの転職後はこのいずれかもしくは両方を担当することになります。

全体の動きを把握するためにも、まずは次項以降のスキルセットを一通り身に付けて簡単なWebサイトを開発してみるのがおすすめです。

フロントエンド

webデザイン

最初に、フロントエンド開発に必要なスキルセットを紹介します。ブラウザ上で簡単に挙動が確認できるので、まずはフロントエンドから入ると理解が進みやすいです。

HTML + CSS

文章や画像など、Webページの見た目を記述するための言語がHTML、そのレイアウトを制御するのがCSSです。

Webエンジニアリングにおいて一番基礎の部分であり、初心者の方でも学校の授業等で触れたことがあるかもしれません。

新HTML入門

WE05-CSS入門

JavaScript

Webサイトには、ユーザがただ読んだり見たりするための静的なコンテンツだけではなく、アンケートやファイルアップロードなどユーザが操作するコンテンツもありますね。

このようなコンテンツではユーザの操作に応じた動的な処理が必要で、これを記述するための言語がJavaScriptです。

実に世界の95%以上のWebサイトでJavaScriptが使用されており、初めて学ぶのに適しています。

WE09-JavaScript入門

Bootstrap

HTML、CSS、JavaScriptはいずれもプログラミング言語ですが、自分でデザインも実装も行うとなると手間がかかります。

Bootstrapは、表示先のウィンドウサイズに合わせてレイアウトを動的に変化させるレスポンシブデザインなど、定番のレイアウトを簡単に実装するためのCSSフレームワークです。

これを覚えればデザイン性の高いサイトをサクサクと作れるようになります。

WE08-Bootstrap4 入門

サーバーサイド

サーバールーム

フロントエンドを一通り理解したら、サーバーサイドの技術を身に付けましょう。サーバー環境を構築し、実際に動かしながら学んでいくのが良いでしょう。

SQL

一定以上の規模であれば、データベースを使わないWebサイトはほとんどないと言っても過言ではありません。例えばECサイトならば顧客情報や商品情報を管理するのに必要です。

SQLはデータベースを操作するためのプログラミング言語で、こちらも習得することを推奨します。

後述するスクリプト言語のフレームワーク等ではActiveRecordという仕組みが導入されており、オブジェクト(アプリケーション内の実体)とデータベースをスムーズに繋ぐORM(Object-Relational Mapping)が可能です。

この機能を用いればSQLを意識することなくデータベースを扱うことはできますが、不具合が発生した際のデバッグやパフォーマンスを上げるためのチューニングはSQLを知らなければ難しいでしょう。

SQ01-SQL入門

Ruby

サーバー側の処理を記述するためのスクリプト言語にはPerl、PHP、Python、Java等様々なものがありますが、中でもおすすめしたいのがRubyです。

日本人のまつもとゆきひろ氏が開発された言語ということもあり、日本語のドキュメントが充実していて人気が高く、後述する通り便利なフレームワークもあるため初心者の学習に適しているといえます。

RB01-新・Ruby入門

Ruby on Rails

Rubyでの開発を簡素化するために、よく使われる機能等をまとめて使いやすくしたフレームワークがRuby on Railsです。

これを使うとコード量が少なく開発スピードが上がるため、実際の開発現場では必ずといっていいほど導入されています。

RR01-新・Ruby on Rails入門

サーバー構築技術(1)heroku

サーバーの構築や運用についても学ぶ必要があります。サーバー用の機器を購入して自宅で構築する方法もありますが、手軽に始められるPaaS(Platform as a Service)を活用するのが良いでしょう。

herokuではハードウェアの準備やOSのインストール等を行わず、アプリケーションのデプロイに集中できるので習得スピードを早められます。

heroku

サーバー構築技術(2)AWS

もう一つのおすすめはAmazon社が提供するAWSです。導入している企業が多いため、習得しておくと良いでしょう。

認定試験もあるので、転職活動を有利に進めるために取得を目指すのも良いかもしれません。

Amazon Web Service

開発基本ツール

オフィスで向かい合う同僚たち

開発に欠かせない基本ツールの使い方も習得する必要があります。Webエンジニアに限らず全てのエンジニアに必須のスキルです。

Git/GitHub

Gitはソースコードのバージョン管理システムです。

開発を進めていくとコード量が膨大になり複雑になってきますよね。

後から不具合が起きた場合の対応のため、どのバージョン以降から発生したのかを確認・修正したり、別の機能を派生的に追加したりする目的でソースコードを管理する必要があります。

ローカル環境で使用するバージョン管理システムとしては、SubversionやCVSといったものも有名ですが、より便利なGitが現在の主流です。

また、Gitのクラウド版であるGitHubは数千万人規模のユーザが利用しており、ソースコードの公開やそれを通した交流の場となっています。

WE16-Git / GitHub入門

Linux

サーバー環境はLinux上に構築されることが多いため、基本的なLinux操作方法について学ぶ必要があります。

まずは重要なコマンドを覚えることから始めると良いでしょう。

LS01-はじめてのLinuxサーバ(ローカル環境編)

まとめ

学習に励む女性

Webエンジニアになるために必要なスキルセットについてご紹介しました。初心者の方におすすめの講座情報も掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

学習方針確認のお助けになれば幸いです。

動画でプログラミング入門をしよう

オンライン学習サービスProglus(プログラス)でプログラミングを学び、創れる人になろう!

プレミアムプランを2週間無料体験しよう

今すぐ詳細を確認する

Filed Under: エンジニアへの道 Tagged With: AWS, Bootstrap, CSS, Git, GitHub, Heroku, HTML, JavaScript, Linux, Ruby, Ruby on Rails, SQL, Web開発, プログラミング入門, プログラミング学習

Herokuにデプロイする時に、You must use bundle 2 or greater with this lockfile.とエラーが発生するときの対象方法

2019-01-09 By プログラミング入門ナビ編集部

Herokuへデプロイするときのエラーに対しての対処方法について説明します。

この記事はオンラインコース「よくわかるRuby on Rails入門」のサポート記事です。

操作

herokuにソースコードをpushしてデプロイする。

$ git push heroku master

発生するエラー

You must use bundle 2 or greater with this lockfile.

解決方法

bundleのgithubのissueを参考に、下記のherokuのbundlerに関する設定のコマンドを実行する。

$ heroku buildpacks:set https://github.com/bundler/heroku-buildpack-bundler2

これで再度デプロイを行い、問題が解決したか確認する。

$ git push heroku master

参照サイト

You must use Bundler 2 or greater with this lockfile

おわりに

こに記事では、Herokuにデプロイする時に、You must use bundle 2 or greater with this lockfile.とエラーが発生するときの対象方法について説明しました。

読者限定クーポン

>> いますぐ確認する

コース紹介動画

詳細は無料プレビュー動画を30分用意しましたので、ぜひUdemyのWebサイトでご覧ください! !

Bestseller はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しようはじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう中村 祐太 Yuta Nakamura, Proglus (プログラス)Rails8対応。汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のある Rubyを使ってWebアプリケーション開発に挑戦しよう。基礎からCodespacesによる開発環境構築、Renderを使ってインターネットに公開するまでを体系的に学べる 4.3 (1935 ratings)156 lectures, 8 hours

動画でプログラミング入門をしよう

オンライン学習サービスProglus(プログラス)でプログラミングを学び、創れる人になろう!

プレミアムプランを2週間無料体験しよう

今すぐ詳細を確認する

Filed Under: ツールの使い方 Tagged With: Heroku, Ruby on Rails, Udemy

Herokuアカウントの新規作成方法

2018-10-28 By プログラミング入門ナビ編集部

Railsアプリケーション等を簡単にインターネットに公開できるクラウドサービスHerokuのアカウント作成方法について説明いたします。
この記事は、Ruby on Railsを使いWebアプリケーションを開発して公開するのサポートと記事です。

HerokuのWebサイトを表示

Heroku
このURLから登録します。

新規登録ボタンをクリック

必要事項を記入

必要事項を記入します。

迷いそうな点について補足すると、
役職は、学習用途であれば「趣味でのご利用」、
主な開発言語は、「Ruby」、としておけば問題ないでしょう。

メールアドレス確認

登録したメールアドレスに、確認メールが届きます。
記載されたURLをクリックして、確認を完了させます。

パスワード

セキュアなパスワードを設定します。

Herokuへようこそ


アカウント作成が完了しました。
ボタンをクリックします。

ログイン完了

ログインが完了しました。

おわりに

オンライン講座「Ruby on Railsを使いWebアプリケーションを開発して公開する」では、
汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のあるRubyを使ってWebアプリ作成に挑戦します。
基礎からAWSでの開発環境構築、Herokuを使ってWebアプリをインターネット上で公開するまでを体系的に学びます。

>> いますぐ確認する

詳細は無料プレビュー動画を30分用意しましたので、ぜひUdemyのWebサイトでご覧ください! !

コース紹介動画

Bestseller はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しようはじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう中村 祐太 Yuta Nakamura, Proglus (プログラス)Rails8対応。汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のある Rubyを使ってWebアプリケーション開発に挑戦しよう。基礎からCodespacesによる開発環境構築、Renderを使ってインターネットに公開するまでを体系的に学べる 4.3 (1935 ratings)156 lectures, 8 hours

動画でプログラミング入門をしよう

オンライン学習サービスProglus(プログラス)でプログラミングを学び、創れる人になろう!

プレミアムプランを2週間無料体験しよう

今すぐ詳細を確認する

Filed Under: ツールの使い方 Tagged With: Heroku, PaaS, Ruby on Rails, Udemy, サーバー, プログラミング入門

Primary Sidebar

Proglus(プログラス)

Twitter

Follow @programmingnavi Tweets by programmingnavi

最近の投稿

  • 【05/02更新】Udemyプログラミング入門講座等の割引クーポン配布
  • AWSのパブリックIPv4アドレス有料化について 2024/2より
  • 【CSS】Google Fontsの利用方法について解説します!新UIに対応2023年11月更新
  • 【SQL】XAMPPのMySQLがXAMPPがポートの競合で起動できない問題について解決方法を解説します!
  • 【Colab】–NOMAL– と表示されて、ショートカットキー(ctrl+c)でコピーができない場合の解決方法を解説します!

カテゴリー

  • AIの使い方
  • Arduino入門
  • AWS
  • その他
  • エンジニアのしごと
  • エンジニアへの道
  • ツールの使い方
  • ニュース
  • プログラミング入門
  • 電子工作入門

タグクラウド

AI AWS AWS Cloud9 Cloud9 CodeWing CSS Emmet GCP Git GitHub Heroku HTML JavaScript li Linux macOS MySQL MySQL Workbench node.js Nuxt.js ol Proglus Python Ruby Ruby on Rails SQL Udemy Visual Studio Code Vue.js Web開発 Windows インストール エラー エンジニア オンライン学習 サーバー スクリーンショット セール プログラミング プログラミング入門 プログラミング学習 ユーデミー 初心者 未経験 機械学習

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2024年1月
  • 2023年11月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年6月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年11月
  • 2019年9月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月

検索

Copyright © 2025 · programmingnavi.com ・About・プライバシーポリシー