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簡単なウェブページを作りながらHTMLの基礎を習得しよう!演習形式で徹底解説!

2020-09-30 By プログラミング入門ナビ編集部

講師が生徒に教える様子

はじめに

講師が生徒に教える様子

HTMLを学んでいるみなさん、学習は順調ですか?

やはりHTML学習の醍醐味といえばウェブページを自分で作れるようになることですよね。

この記事では、簡単なウェブページ作成を通してHTMLの基礎習得に欠かせないHTML要素を網羅的に学習します。

演習形式で回答も丁寧に解説するので、手っ取り早くHTMLの基礎を習得したい方や、これまで学んできた基礎知識をおさらいしたい方にもおすすめです!

動画解説

本記事の内容を動画でも解説しています。

演習問題:HTMLの基礎

演習回答:HTMLの基礎

演習問題

それでは早速ですが演習問題です。

完成イメージ

下記のようなウェブページを制作してください。

演習の完成イメージ

前準備:素材の入手

テキスト

こちらのリンク先からコピー&ペーストして使用してください。

画像

こちらのリンク先からダウンロードし、これから作るhtmlファイルと同階層に配置してください。

情報のグループ化

ウェブページの見た目には影響しませんが、情報のグループ化は意味付けや後からデザインをつける時の利便性の観点で非常に重要です。

今回は下記のようにグループ化してください。

演習-情報のグループ化イメージ

ヒント

「三毛猫モモの紹介ページ」はページ自体のタイトルですのでh1要素、他の見出し(プロフィール、好きな食べ物、SNS)はh2要素を使いましょう。

画像の表示にはimg要素が使えますね。

プロフィールは順序付きリスト、好きな食べ物は説明リストを使います。

「フォロー」の部分はご自身のツイッターアカウント、または講師の中村のアカウント(https://twitter.com/ynakayu)をa要素で記述しましょう。

著作権表示はsmall要素でできます。

演習回答

ウェブページは作成できましたか?ここからは回答例を解説していきますので、必ず自分で演習ページを作ってから見てくださいね。

まずは簡単におさらい

コードの全体例に入っていく前に、それぞれの要素についておさらいしていきましょう。

まず先に答えが見たい方はスキップして下の方の「回答コード例」を先に見ても構いませんが、間違えた箇所があったらここに戻って各要素の詳細を確認してください。

見出し

各話題に入る前の冒頭部で、そこで記述される内容のテーマをわかりやすく目立たせるために使われるのが見出しです。

見出しの大きさによってh1、h2、h3、h4、h5、h6までの要素が用意されており、数字が小さいほど大きい見出し、大きいほど小さい見出しになります。

<h2>見出しにしたい部分</h2>

簡単なようでいて、忘れがちな細かいルールもあるので自信がない方は下記の記事で復習しておきましょう。

HTMLで見出しを書いてみよう!意外と知らないルールについても解説!

画像

画像を表示させるにはimg要素を使用します。この要素ではsrc属性を使って画像のパスを指定するのでしたね。

<img src="cat.jpg">

どこにある画像を指定するかによって、パスの指定方法が異なります。下記の記事で詳しく説明しているので、気になった方は確認してください。

HTMLに欠かせない「属性」とは?画像の表示方法を例にわかりやすく解説!

説明リスト

プロフィールの部分で生年月日等を説明しているように、ある用語や文言の説明に特化したリストを説明リストと呼びます。

<dl>
  <dt>用語1</dt>
    <dd>説明1</dd>
  <dt>用語2</dt>
    <dd>説明2</dd> 
  <dt>用語3</dt>
    <dd>説明3</dd>
</dl>

各タグの意味や使い方を忘れてしまった方は下記の記事からおさらいしましょう。

説明リストとは?HTMLで用語説明ページを作るのに最適!使い方を確認しよう

順序付きリスト

好きな食べ物など、文言を順番つきで列挙する用途には順序付きリストを使用します。

<ol>
  <li>項目1</li>
  <li>項目2</li>
  <li>項目3</li>
  ・・・略・・・
</ol>

順序のない箇条書きを使うこともできます。これらの違いやタグの意味については下記から確認してください。

HTMLでリストを書く方法!箇条書きと順序付きリストの違いは?入れ子にする方法も確認しよう

著作権表記

著作権や商標登録など、ページ全体に関する細目を表記するにはsmall要素を使用します。

<small>ここに細目を記述</small>

詳しくは下記の記事も参考にしてください。

HTML文書で著作権表示などの細目を表記するには?small要素の使い方をマスターしよう!

情報のグループ化

文章の内容に合わせてarticleやsection等の要素を使い分けてグルーピングすると、文章の構造がわかりやすくなる、スタイルを当てやすくなるというメリットがあります。

自信のない方は下記記事で詳しく説明していますので、目を通してみましょう。

情報のグループ化は重要!div要素だけでなく意味に応じてarticleやsection等を使い分けよう!

回答コード例

それでは、今回の演習の回答コード例はどのようになるのか見てみましょう。

お手元のコードと比較し、間違いがあったら前項に戻って復習をお忘れなく!

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>三毛猫モモの紹介ページ</title>
</head>
<body>
  <header>
    <h1>三毛猫モモの紹介ページ</h1>
    <p>三毛猫のモモについて紹介します。</p>
  </header>

  <main>
    <article>
      <h2>プロフィール</h2>
      <img src="momo.jpg">
      <dl>
        <dt>生年月日</dt>
        <dd>2020年1月1日</dd>

        <dt>性別</dt>
        <dd>メス</dd>
        
        <dt>出身地</dt>
        <dd>東京</dd>
      </dl>
    </article>

    <article>
      <h2>好きな食べ物</h2>
      <ol>
        <li>焼き魚</li>
        <li>刺身</li>
        <li>かつお節</li>
      </ol>
    </article>
  </main>

  <aside>
    <h2>SNS</h2>
    <p>Twitterで<a href="https://twitter.com/ynakayu">フォロー</a>してください。</p>
  </aside>

  <footer>
    <small>&copy; 2020 Momo.</small>
  </footer>
</body>
</html>

よくある質問

演習について、受講者の方からよくいただく質問と回答を掲載します。

講師と同一の手順で記述していく必要がありますか?

動画を見ながら進めてくださった方の中には、講師の記述していく順番と全く同一の方法で書いた方がいいのか気にされる方もいらっしゃるようです。

答えはNoで、同じ手順で書く必要はありません。

実際、どんな順番で書いたとしても最終的に正しい記述になっていれば全く同じ表示結果となります。

詳しくは下記の記事でも解説していますので参考にしてください。

HTMLの正しい書き順は?タグが先?コンテンツが先?

表示されたページの見た目(文字サイズやフォント)が若干違います

お手元の演習回答のウェブページ表示結果が、この記事や動画内で解説している表示結果と若干異なることを気にされる方もいらっしゃるようです。

文字のサイズやフォントのみの違いであれば、全く問題ありません。

使用しているブラウザやOSによってこの辺りは若干見え方が異なるためです。

HTML文書の構造が同じであれば正しく記述できていますので、問題ありません。

まとめ

パソコンの前でいいねポーズ

演習方式でHTMLの基礎となる代表的な要素の使い方を解説しました。

簡単なウェブページを作りながら進めると、表示結果を確認しながら楽しく学べますね。

ぜひ、覚えた知識をもとにご自身でも簡単な紹介ページを作ってみてはいかがでしょうか。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: a, article, aside, dd, dl, dt, footer, h1, h2, header, HTML, img, li, main, ol, small

HTMLのリンクをマスター!3種類のリンクを使えるようになろう!

2020-09-30 By プログラミング入門ナビ編集部

リンクの概念

はじめに

リンクの概念

リンクはHTMLの醍醐味といっても過言ではありません。

なぜなら「HTMLはどうやって開発された?経緯や主なバージョンについて紹介!」の記事でもご紹介した通り、元々HTMLは膨大な論文の中から関連性の高いもの同士をリンクさせて探しやすくするために開発されたからです。

そのため、リンクを使いこなせるようになることは、HTMLマスターへの第一歩ともいえますね!

この記事ではHTMLで用いられる3種類のリンクの使い方をソースコードと共に詳しく解説します。

動画解説

本記事の内容を動画でも解説しています。

リンクの基礎

リンクとは、今見ている部分からどこか他の部分へ飛ぶことです。

例えば「ここ」をクリックすれば、本ブログサイト「プログラミング入門ナビ」のトップページへと飛びます。

まずはリンクについて基礎的なことを覚えていきましょう。

リンクの基本構文

コンテンツをクリックすると他の場所へ飛ぶようにするには下記のように記述します。

<a href="リンク先のパス">コンテンツ</a>

aのタグは「anchor」の略で、リンクを張る時に使用します。

属性hrefは「Hypertext Reference」の略で、飛ばしたい先のパスを指定可能です。

簡単な例を見てみましょう。エディタを開いて「page1.html」を新規作成し下記のように記述してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンク ページ1</title>
  </head>
  <body>
    <a href="https://blog.proglus.jp/">プログラミング入門ナビ</a>
  </body>
</html>

ブラウザで開くと下記のように表示されます。

「プログラミング入門ナビ」の文字をクリックして無事に本ブログへ飛べば成功です。

リンクの例

target属性とrel属性

href属性は必須の属性ですが、他にもリンクでよく使用する属性を見てみましょう。

target属性はリンクをクリックした時の開き先を指定可能で、例えば「target=”_blank”」とすれば新しいタブで開くことができます。

rel属性はリンク元とリンク先の文書の関係を指定可能です。セキュリティ対策のために「rel=”noopener”」としておけばリンク先が悪意のあるサイトであっても、自分のサイトを守ることができます。

詳しくはMDNの「リンク種別」ページを参照してください。

3種類のリンク

リンクは下記の3種類に分けられ、書き方が少し異なります。

  • 外部リンク
  • 内部リンク
  • ページ内リンク

それぞれどういったリンクなのか、次項から詳しく見ていきましょう。

外部リンク

外部のサイトへ飛ばすための方法が外部リンクです。例えば下記のようにGoogleへリンクする場合などがわかりやすいですね。

<a href="https://www.google.com/">Googleへのリンク</a>

href属性へ記述するパスは絶対パス(URLなど、誰がみても場所が明らかなパス)での指定となります。

「https://」の部分を省略しても問題ないか?という質問がよくありますが、省略してはいけません。

httpsの部分は、パソコンやスマートフォンなどとWebサーバがデータをやり取りするための 「プロトコル」(通信を行うための決まりごと)の種類を表しているので、この部分がなくなると通信不可となってしまいます。

内部リンク

内部の別のページへ飛ばすことを内部リンクといいます。

具体的に書いてみた方がわかりやすいので、やってみましょう。

まずエディタを開いて「page1.html」を次のように記述します。

 

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンクの練習 page1</title>
  </head>
  <body>
    <h1>page 1</h1>
    <a href="page2.html">ページ2へ</a>
  </body>
</html>

次に、「page2.html」をpage1.htmlと同じフォルダ内に作成して次のように記述してください。

 

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>リンクの練習 page2</title>
</head>
<body>
  <h1>page 2</h1>
</body>
</html>

ブラウザでページ1を開くと下記のようにページ2へのリンクが表示されます。

リンク先は先ほど記述した通り、「href=”page2.html”」となっていますね。

ページ2へのリンク

クリックしてみると、下記のように先ほど作ったpage2.htmlが開かれます。

リンク先のページ2

このように、内部リンクの場合は外部リンクの時のように絶対パスとしてURL等を指定せずとも、リンク元のページから見たリンク先ページへのパス(相対パスと呼びます)でリンクできます。

ページ内リンク

もう1つ、同じページ内の別の場所へ飛ばしたい時に使えるのがページ内リンクです。

ページによっては縦に長く、冒頭に戻りたい時にスクロールするのが面倒なことがありますよね。

そんな時に便利に使えます。

これもやってみた方がわかりやすいのでコードを書いてみましょう。

エディタで「page1.html」に下記のように記述してください。

縦に長いページを作るために少々コードが縦に長くなります。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンクの練習 page1</title>
  </head>
  <body>
    <h1>page1</h1>
    <a href="#apple">りんごへ</a>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <h2 id="apple">りんご</h2>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
  </body>
</html>

上記のコードでは冒頭部で「りんごへ」のリンクがあり、href属性で「href=”#apple”」としたことに注目してください。

また、たくさんの「テスト」段落が並ぶ中、真ん中段あたりに「りんご」の見出しがあり、この見出しにはid属性を使って「id=apple」としていますね。

ブラウザで開くと、下記のようになります。

ページ内リンクの例

「りんごへ」をクリックしてみると…

無事に「りんご」の位置まで飛ぶことができました!

ページ内リンク先

このように、ページ内の他の要素(見出しや段落にすることが多いです)にid属性で一意なidを割り振り、a要素から#をつけてhref属性で指定すればページ内リンクを作ることができます。

まとめ

カップを持って微笑む女性

HTMLの醍醐味ともいえるリンクについて、基本的な使い方を解説しました。

また、3種類あるリンクの使い方についてもコード例を交えて説明しましたので、ぜひご自身でも書いて覚えてください。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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