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HTMLで重要な語句を強調する方法!strong要素について学習しよう

2020-09-30 By プログラミング入門ナビ編集部

はじめに

メガホンで叫ぶ女性

Webページを作るとき、どうしてもここは声を大にして伝えたい!という部分がありますよね。

セールでお安くなっています!とか、ここはテストに出ます!とか、そういった部分のことです。

HTMLで記述する時にそのような語句に強調の意味合いを持たせることができます。

今まさに上記の文章で「強調の意味合い」の部分が強調されていますね。

この記事ではHTMLで重要な語句を強調する方法について解説します。

動画解説

本記事の内容を動画でも解説しています。

重要な語句を強調する方法

HTMLで重要な語句や緊急性・重大性の高いコンテンツを強調したい場合はstrongタグを使用します。

strong要素の基本構文

下記がstrong要素の基本構文です。

開始タグ<strong>から終了タグ</strong>で挟んだ部分が強調語句としてマークアップされます。

<strong>強調したい部分</strong>

コードと表示例

実際にどのような表示になるのかコーディングしながら見てみましょう。

エディタを開いてファイル「strong.html」を新規作成し、下記のように打ち込んでみてください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>強調の練習</title>
  </head>
  <body>
    <p>家に帰ったら<strong>手洗いをしましょう</strong></p>
  </body>
</html>

ファイルを保存してブラウザで表示すると下記のようになります。

強調の例

「手洗いをしましょう」のところが強調されて太字になっていますね。

このように、コーディング時に「ここは重要だ」という意味付け(マークアップ)を行うと一般的にはブラウザが解釈し太字で表示します。

強調した方がいい部分って?

MDNによれば、strongの用途は下記のように説明されています。

<strong> 要素は「強い重要性」のある内容、つまり (警告など) 高い重大性や緊急性のある物事のためのものです。これは、ページ全体にとって非常に重要な文である可能性があります。または、いくつかの単語が周囲のコンテンツと比較して重要であると指摘することができます。

<strong>: 強い重要性要素 – MDN Web Docs – Mozilla

逆にいえば、これに当てはまらない場合はstrongを使って強調しない方がいいわけです。

そこまで神経質に使い分ける必要はありませんが、下記のような例を参考にしてください。

強調した方がいい例

  • このおもちゃは小さなお子様に与えると誤飲の危険があります。必ず保護者の方が付き添って遊んでください。
  • 本コースの課題提出期限は12月31日23:59です。遅れると単位が認められません。
  • 初めてのお客様に限り、今月末まで特別限定価格:980円でお買い求めいただけます!お早めに!

どの語句も緊急性・重大性の高い内容を表していますね。このような場合は強調を使って重要な情報であることを示しましょう。

強調でなくてもいい例

  • マダイ スズキ科の魚。一般に「タイ」といえばこの魚を指す。
  • 荷物の発送方法と支払いについて 資料p.5を参考に各自で行ってください。担当者は…
  • 買い出し:鈴木さん 会計:伊藤さん 連絡:山田さん

いずれも緊急性・重大性が高い情報を強調するというよりも、単に語句を目立たせるために使用されていますね。

例えば1つ目のように単語を説明する目的ならば「説明リスト」を使うと良いでしょう。

2つ目のようにテーマを書きたい場合は見出しにするのがいいですね。

3つ目は何かの係を目立たせたい目的なので、箇条書きの方が良いでしょう。

強調の注意点

先述の通り、strong要素があるとブラウザは一般的に太字で表示します。

先ほどの表示例ではGoogle Chromeで表示していますが、そこでも太字になっていましたね。

しかし、ブラウザによっては下線を引くなど異なる挙動で強調表示することがあります。

そのため「太字にしたい」という表示上の目的でstrong要素を使うことは避けてください。

HTMLの本来の目的はマークアップであり、ブラウザに「ここが重要である」という意味付けを伝えることです。

表示のコントロールはCSSで行うようにしましょう。

まとめ

微笑む女性

HTMLで重要な語句を強調するための方法を説明しました。

重大発表や緊急性の高い情報を提示する時に積極的に使って、文書にメリハリをつけましょう。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

新HTML入門(Proglus)

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: HTML, strong, 強調

HTMLのリンクをマスター!3種類のリンクを使えるようになろう!

2020-09-30 By プログラミング入門ナビ編集部

リンクの概念

はじめに

リンクの概念

リンクはHTMLの醍醐味といっても過言ではありません。

なぜなら「HTMLはどうやって開発された?経緯や主なバージョンについて紹介!」の記事でもご紹介した通り、元々HTMLは膨大な論文の中から関連性の高いもの同士をリンクさせて探しやすくするために開発されたからです。

そのため、リンクを使いこなせるようになることは、HTMLマスターへの第一歩ともいえますね!

この記事ではHTMLで用いられる3種類のリンクの使い方をソースコードと共に詳しく解説します。

動画解説

本記事の内容を動画でも解説しています。

リンクの基礎

リンクとは、今見ている部分からどこか他の部分へ飛ぶことです。

例えば「ここ」をクリックすれば、本ブログサイト「プログラミング入門ナビ」のトップページへと飛びます。

まずはリンクについて基礎的なことを覚えていきましょう。

リンクの基本構文

コンテンツをクリックすると他の場所へ飛ぶようにするには下記のように記述します。

<a href="リンク先のパス">コンテンツ</a>

aのタグは「anchor」の略で、リンクを張る時に使用します。

属性hrefは「Hypertext Reference」の略で、飛ばしたい先のパスを指定可能です。

簡単な例を見てみましょう。エディタを開いて「page1.html」を新規作成し下記のように記述してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンク ページ1</title>
  </head>
  <body>
    <a href="https://blog.proglus.jp/">プログラミング入門ナビ</a>
  </body>
</html>

ブラウザで開くと下記のように表示されます。

「プログラミング入門ナビ」の文字をクリックして無事に本ブログへ飛べば成功です。

リンクの例

target属性とrel属性

href属性は必須の属性ですが、他にもリンクでよく使用する属性を見てみましょう。

target属性はリンクをクリックした時の開き先を指定可能で、例えば「target=”_blank”」とすれば新しいタブで開くことができます。

rel属性はリンク元とリンク先の文書の関係を指定可能です。セキュリティ対策のために「rel=”noopener”」としておけばリンク先が悪意のあるサイトであっても、自分のサイトを守ることができます。

詳しくはMDNの「リンク種別」ページを参照してください。

3種類のリンク

リンクは下記の3種類に分けられ、書き方が少し異なります。

  • 外部リンク
  • 内部リンク
  • ページ内リンク

それぞれどういったリンクなのか、次項から詳しく見ていきましょう。

外部リンク

外部のサイトへ飛ばすための方法が外部リンクです。例えば下記のようにGoogleへリンクする場合などがわかりやすいですね。

<a href="https://www.google.com/">Googleへのリンク</a>

href属性へ記述するパスは絶対パス(URLなど、誰がみても場所が明らかなパス)での指定となります。

「https://」の部分を省略しても問題ないか?という質問がよくありますが、省略してはいけません。

httpsの部分は、パソコンやスマートフォンなどとWebサーバがデータをやり取りするための 「プロトコル」(通信を行うための決まりごと)の種類を表しているので、この部分がなくなると通信不可となってしまいます。

内部リンク

内部の別のページへ飛ばすことを内部リンクといいます。

具体的に書いてみた方がわかりやすいので、やってみましょう。

まずエディタを開いて「page1.html」を次のように記述します。

 

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンクの練習 page1</title>
  </head>
  <body>
    <h1>page 1</h1>
    <a href="page2.html">ページ2へ</a>
  </body>
</html>

次に、「page2.html」をpage1.htmlと同じフォルダ内に作成して次のように記述してください。

 

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>リンクの練習 page2</title>
</head>
<body>
  <h1>page 2</h1>
</body>
</html>

ブラウザでページ1を開くと下記のようにページ2へのリンクが表示されます。

リンク先は先ほど記述した通り、「href=”page2.html”」となっていますね。

ページ2へのリンク

クリックしてみると、下記のように先ほど作ったpage2.htmlが開かれます。

リンク先のページ2

このように、内部リンクの場合は外部リンクの時のように絶対パスとしてURL等を指定せずとも、リンク元のページから見たリンク先ページへのパス(相対パスと呼びます)でリンクできます。

ページ内リンク

もう1つ、同じページ内の別の場所へ飛ばしたい時に使えるのがページ内リンクです。

ページによっては縦に長く、冒頭に戻りたい時にスクロールするのが面倒なことがありますよね。

そんな時に便利に使えます。

これもやってみた方がわかりやすいのでコードを書いてみましょう。

エディタで「page1.html」に下記のように記述してください。

縦に長いページを作るために少々コードが縦に長くなります。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>リンクの練習 page1</title>
  </head>
  <body>
    <h1>page1</h1>
    <a href="#apple">りんごへ</a>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <h2 id="apple">りんご</h2>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
    <p>テスト</p>
  </body>
</html>

上記のコードでは冒頭部で「りんごへ」のリンクがあり、href属性で「href=”#apple”」としたことに注目してください。

また、たくさんの「テスト」段落が並ぶ中、真ん中段あたりに「りんご」の見出しがあり、この見出しにはid属性を使って「id=apple」としていますね。

ブラウザで開くと、下記のようになります。

ページ内リンクの例

「りんごへ」をクリックしてみると…

無事に「りんご」の位置まで飛ぶことができました!

ページ内リンク先

このように、ページ内の他の要素(見出しや段落にすることが多いです)にid属性で一意なidを割り振り、a要素から#をつけてhref属性で指定すればページ内リンクを作ることができます。

まとめ

カップを持って微笑む女性

HTMLの醍醐味ともいえるリンクについて、基本的な使い方を解説しました。

また、3種類あるリンクの使い方についてもコード例を交えて説明しましたので、ぜひご自身でも書いて覚えてください。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: a, href, HTML, id, rel, target, リンク

説明リストとは?HTMLで用語説明ページを作るのに最適!使い方を確認しよう

2020-09-26 By プログラミング入門ナビ編集部

用語説明の写真

はじめに

用語説明の写真

HTMLの「説明リスト」をご存知ですか?

<ul>タグと<li>を使う箇条書き(順序なしリスト)や、<ol>と<li>を使う順序付きリストは知っていても、説明リストを使ったことがまだない方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では説明リストとはどんなものか?を説明し、使い方についても解説します。

動画解説

本動画の内容を動画でも解説しています。

https://www.youtube.com/watch?v=-yZ4flD_jeM&feature=youtu.be

説明リストとは

まず、説明リストがどんなものなのかを見ていきましょう。

先にイメージがあるとわかりやすいですね。下記のようなものを説明リストと呼びます。

説明リスト例

用語があってその下にその用語の説明がつく、このセットが3つ並んでいますね。

このように、ある用語の説明に特化したリストを説明リストと呼びます。

この説明リストを記述したHTMLは下記の通りです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>説明リストの練習</title>
  </head>
  <body>
    <dl>
      <dt>用語1</dt>
      <dd>説明1</dd>
      
      <dt>用語2</dt>
      <dd>説明2</dd>
      
      <dt>用語3</dt>
      <dd>説明3</dd>
    </dl>
  </body>
</html>

コードの内容を紐解いていきましょう。

dl要素

dl要素は「Description List」の略で、説明リストであることを表します。

<dl>〜</dl>の中に後述の<dt>タグと<dd>タグを記述して説明リストを構成する訳です。

dt要素

dt要素は「Description Term」の略で、<dt>〜</dt>の中に説明対象となる用語や文章を記載します。

dd要素

dd要素は「Description Definition」の略で、dt要素が指す単語や用語の意味や説明を記載します。

<dd>〜</dd>の中に内容を書いてください。

使用例で確認しよう

理解を深めるために順を追って使用例を確認しましょう。

まず、完成イメージは下記の通りです。

このサイトでもよく取り上げているWebプログラミング言語の説明リストですね。

プログラミング言語の説明リスト

まずはエディタで新規ファイル「description-list.html」を作成してください。

下記の通りコードを記述しましょう。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>説明リストの練習</title>
  </head>
  <body>
    <dl>
      <dt>HTML</dt>
      <dd>文章構造を定義するマークアップ言語です</dd>

      <dt>CSS</dt>
      <dd>ウェブページのスタイルを指定するための言語です</dd>

      <dt>JavaScript</dt>
      <dd>動的なウェブページを作成する事のできるプログラミング言語です</dd>
    </dl>
  </body>
</html>

ファイルを保存し、完成イメージと同じようにできていればOKです。

ここで、説明リストについてよくある質問とその答えを確認しましょう。

用語と同じ行に説明を書くことはできる?

スタイル(CSS)を適用すればそのように表示することが可能です。別の記事で取り上げます。

ただし、HTMLはあくまで文書の構造を定義するために使用すべきなので、HTMLでは実施しません。

必ず用語はdt要素、説明はdd要素で書くようにしてください。

箇条書きを使って書いてはいけないの?

<ul>と<li>を使って箇条書きにしても同じような表示はできるので、間違いではありません。

しかしながら、似たような表示であっても箇条書きと説明リストでは書く側が文書に持たせたい意味合いが異なります。

例えば下記のような文書を比べてみましょう。

文書1:お買い物リスト

  • りんご
  • ぶどう
  • みかん

文書2:果物の説明

りんご

バラ科リンゴ属の植物。7500以上の品種が栽培されている。

ぶどう

ブドウ科の植物。果実はワインの原料ともなる。

みかん

ミカン科の植物。正式名称はウンシュウミカン。

文書1は単なる列挙、文書2では用語とそれに対する説明となっていますね。

その文書に何が書かれているのかをマークアップするのがHTMLの役割であり、ブラウザや検索エンジンはそれを頼りに機能します。

ブラウザでその文書に合った表示をさせたり、検索エンジンに正しく文書の内容を解析してもらうためにも意味合いに合ったタグを選んで記述するよう心がけましょう。

まとめ

オフィスにいる女性

説明リストの紹介と、HTMLでの記述方法解説を行いました。

用語の説明にぜひ活用してみてください。

本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: dd, dl, dt, HTML, 説明リスト

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