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AWS

AWSのパブリックIPv4アドレス有料化について 2024/2より

2024-01-26 By プログラミング入門ナビ編集部

「AWSのパブリックIPv4アドレス有料化」について、影響があるオンラインコースの受講生の皆さんへ、取り急ぎのお知らせです。

該当コース

Udemy

  • 【SAA-C03】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 試験入門完全攻略コース
  • はじめてのLinuxサーバー構築運用入門 – Linuxコマンドを基礎から学ぶ

Proglus(プログラス)

  • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト入門[SAA-C02]
  • はじめてのLinuxサーバー構築運用入門 – Linuxコマンドを基礎から学ぶ【第2版】

概要

AWSでは、2024年2月1日から、原則的にすべてのパブリックIPv4アドレスに課金されるようになります。

今後、AWS無料枠の範囲内”だけ”で、学習することが、より難しくなります。

[改定後料金の具体例(レクチャーで使用することが多いサービス)]
– Amazon EC2・・・$0.005/時間(但し、最初の12ヶ月間は月間750時間の無料利用枠あり)
– 使用中または未使用のElastic IPアドレス・・・$0.005/時間(従来は、使用していれば無料)
– その他VPC内のリソースに割り当てられたパブリックIPv4アドレス・・・$0.005/時間

  • 料金は全て$0.005/時間であり、仮に1ドル150円とすると、0.75円/時間となります。1ヵ月使用した場合、約540円です。

該当コースでの対応

  • コースでは演習レクチャーの一部でパブリックIPv4アドレスを扱っております。

  • そのため、お手数をおかけいたしますが、コースを進めていく中で演習レクチャー等においてパブリックIPv4アドレスを使用する場合は、上記の課金が発生することをご承知おきください。
     
    また、演習終了後には、速やかにリソースのクリーンアップを行うことで、コストを抑えることができます。

    パブリックIPv4アドレスの課金をしたくない場合には、動画視聴のみとすることを推奨いたします。

詳細

より詳細については、公式ドキュメントの参照をお願いいたします。

  • 「新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始」

  • 「AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化」

コースカリキュラムを受講する上でのご不明点は、お手数ですが該当コース内Q&Aコーナーまでお願いいたします。

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Filed Under: AWS Tagged With: AWS

【AWS】IAMユーザー作成方法のアップデート情報を解説します!

2023-04-08 By プログラミング入門ナビ編集部

IAMユーザーの作成

この記事では、AWSでIAMユーザーの作成方法をご説明します。

この記事は、Udemyオンライン講座「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」のサポート記事です。

なお、アクセス時期によっては実際のサイトと記事中の画像で表示が異なる場合があります。

IAMユーザー作成方法

ルートユーザーでAWSにログイン

作成したルートユーザーでAWSにログインします。
作成していない場合、過去のレクチャーでルートユーザーの作成方法について解説していますので、ご確認下さい。

IAMのコンソールからユーザーに移動

IAMのコンソールを開いて、左側メニューバーからユーザーをクリック。

ユーザー管理から画面からユーザーを追加

「ユーザーを追加」をクリック

ユーザーの詳細を指定

IAMユーザーのID・パスワード情報を設定します。
●ユーザー名
各自、任意の名前を入力してください。
《AWS マネジメントコンソールへのユーザーアクセスを提供する》にチェック。
《IAMユーザーを作成します》にチェック。

●コンソールパスワード
ユーザ作成完了後にID・パスワード情報をダウンロードできます。
《自動生成されたパスワード》にチェック。
《ユーザーは次回のサインイン時に新しいパスワードを作成する必要があります(推奨)》にチェック。

「次へ」をクリック

許可を設定

●許可のオプション
《ユーザーをグループに追加》を選択。

●グループの使用を開始する
「グループを作成」をクリック。

ユーザーグループを作成

ユーザーグループを作成して、許可ポリシーを設定します。
●ユーザーグループ名
ここでは、”AdministratorGroup”とします。
任意の名前を入力することができます。

●許可ポリシー
検索フォームに”AdministratorAccess”と入力して、”AdministratorAccess”(タイプ:AWS 管理 – ジョブ機能)である項目にチェック。

「ユーザーグループを作成」をクリック。

これで、作成したいIAMユーザーに先程作成したユーザーグループを紐付いていることを確認して、
「次へ」をクリック。

確認して作成

設定内容を確認します。
下記のように設定されていればOKです。
「ユーザーの作成」をクリック。

パスワードを取得

ここで「.csvファイルをダウンロード」をクリックして、認証情報を必ずダウンロードしてください。

これで、IAMユーザーの作成が完了しました。

設定内容を確認

IAMユーザーに紐付いているユーザーグループの許可ポリシーを確認します。
IAM > ユーザーグループ > AdministratorGroup >「許可」タブ
“AdministratorAccess”があることをご確認ください。

IAMユーザーを作成することができました。

調査日

2023/04/07

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Filed Under: AWS Tagged With: AWS

【AWS Cloud9】Ruby on Railsのサンプルコードをチェックアウトして実行する方法

2022-09-14 By プログラミング入門ナビ編集部

サンプルコードをチェックアウトして実行する方法

この記事では、AWS Cloud9上でサンプルコードをGitHubからチェックアウトして、実行する方法についてご説明します。

この記事は、Udemyオンライン講座「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」のサポート記事です。

なお、アクセス時期によっては実際のサイトと記事中の画像で表示が異なる場合があります。

サンプルコードをご自身のcloud9環境で実行する方法

rubyとrailsのバージョンが指定のバージョンであることを確認

cloud9のターミナル上にて、ruubyとrailsのバージョンを確認して下さい。
●rubyのバージョン確認

●railsのバージョン確認

※7.0.なんとかであれば、通常は問題ありません。
指定のバージョンでは無い場合は、過去のレクチャーでバージョンの設定に関して説明していますので、ご確認下さい。

動かしたいサンプルコードページのURLを取得

サンプルコードのアクセス方法は、レクチャー横の「リソース」からアクセス出来ます。

githubページの「code」をクリック。

タブが「HTTPS」になっていることを確認して、URLをコピーします。

git cloneを実行

cloud9のターミナル上に、サンプルコードを複製します。
rails_project ディレクトリ配下に、サンプルコードを配置したいので、rails_project ディレクトリでコマンドを入力します。

$ git clone [クローンしたいサンプルコードのURL]

サンプルコードがrails_project ディレクトリ配下にクローンされました。

プロジェクトディレクトリへ移動

cd コマンドを使い、チェックアウトしたプロジェクトのディレクトリに移動します。

例) rails7-qanda-sample-codeディレクトリへ移動する場合(実情に合わせて操作してください)

$ cd rails7-qanda-sample-code

rails サーバー起動

bundle insatall コマンドを実行します。
cloud9のターミナル上でコマンドを実行して下さい。

$ bundle install --without production

続いてデータベースを設定します。
cloud9のターミナル上でコマンドを実行して下さい。
●データベース作成

$ rails db:create

●マイグレーションファイルを実行

$ rails db:migrate

cloud9のターミナル上でコマンドを実行して下さい。

$ rails s

サンプルコードをcloud9上で実行することが出来ました。

特定のブランチをチェックアウトして実行する方法

レクチャー終了時のサンプルコードをチェックアウトして、cloud9環境で実行する方法です。

チェックアウトしたいブランチ名を特定する

対象レクチャーの「リソース」からGitHubへアクセスして、ブランチ名を確認します。

「branches」から、ブランチ名をコピーできます。

git checkooutを実行

cloud9のターミナル上で、特定のブランチをチェックアウトします。
git cloneコマンドでサンプルコードを複製した状態からはじめます。

git clone直後は、デフォルトブランチ(mainブランチ)が複製されます。
特定のブランチを指定して、チェックアウトコマンドを実行します。

$ git checkout 04-13-create-model

rails サーバー起動

bundle insatall コマンドを実行します。
cloud9のターミナル上でコマンドを実行して下さい。

$ bundle install --without production

cloud9のターミナル上でコマンドを実行して下さい。

$ rails s

特定のブランチをチェックアウトして、cloud9上で実行することが出来ました。

以上ご不明な点がございましたらUdemyのQ&Aコーナーへご連絡ください、何卒よろしくお願いします。

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Filed Under: AWS Tagged With: AWS, Cloud9, Git, Ruby on Rails

【AWS】ApacheをEC2にインストール後、テストページが表示出来なかった時の対応方法について

2022-04-26 By プログラミング入門ナビ編集部

このサイトにアクセスできません

本記事は、Udemy 「最速で学ぶ – AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト 入門完全攻略コース」 、Proglus(プログラス)「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト入門」受講のサポート記事です。

概要

レクチャー「演習:ApacheをEC2にインストール」について、テストページが表示出来なかった時の対応方法についての補足です。
テストページが表示出来なかった時

以下の点について確認して下さい。

確認① セキュリティグループの設定の確認

 セキュリティグループにポート80への許可設定をインバウンドルールに追加出来ている確認して下さい。
確認① セキュリティグループの設定の確認

確認② IPアドレスの確認

 ブラウザURLはMy EC2 Instance インスタンスの IPv4パブリックIPであるか確認して下さい。
確認② IPアドレスの確認

確認② IPアドレスの確認 - 2

確認③ httpでアクセス出来ているか確認

 ブラウザのURLバーで右クリック「URL全体を常に表示」をクリックし、「http://<IPアドレス>」になっているか確認して下さい。アクセスが許可されているものは、「http」なので、「https」でのアクセスは出来ません。

確認③ httpでアクセス出来ているか確認

確認④Apacheのログを確認

 AWS側の問題かApacheの設定の問題かを切り分けるために、Apacheのログを確認して下さい。ログが出力されない場合はアクセスが出来ていない状態です。

1.Elastic IPの登録

手順レクチャー「Elastic IP」

確認④Apacheのログを確認

2.SSH接続

EC2 Instance connectを利用してサーバーにSSH接続します。

参照:レクチャー「SSH接続」

 3.Apacheのログを確認

$ sudo tail -f /var/log/httpd/access_log  

期待値としては、ウェブページをリロードするたびに、ログが追加されます。

3.Apacheのログを確認
参考: レクチャー「ELBの動作確認」

おわりに

ApacheをAmazon EC2にインストール後、テストページが表示出来なかった時の対応方法について解説しました。
ご不明点は、Udemy、Proglus(プログラス)内に設置したQ&Aコーナーにてお知らせください。

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クラウドエンジニアとは?役割や求められるスキルについて解説!

2020-11-30 By プログラミング入門ナビ編集部

クラウドネットワーク

はじめに

クラウドネットワーク

「クラウドエンジニア」という職業をご存知でしょうか。

企業のサービスやシステムの運営形態がクラウドへ移行する傾向にあるなか、近年注目を集めている職業です。

この記事では、クラウドエンジニアの役割や求められるスキルについて説明します。

クラウドエンジニアとは

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは昔からあった職業ではなく、AWSやGCP(後述します)といったクラウドサービスが世に出てきてから必要とされ始めた職種です。

簡潔にいうとクラウドエンジニアはこういったクラウドサービス上でサービスやシステムを運用するための環境構築や管理を行います。

これだけ聞いてもイメージしづらいですので、具体的にどんな職業なのか紐解いていきましょう。

オンプレミスとクラウド

クラウドエンジニアを知るためにはまず、サービスやシステムを搭載したサーバーの運用形態としてオンプレミスとクラウドという概念の違いを理解する必要があります。

オンプレミスというのは、サービスやシステムを運用する企業が自身でサーバーの実機を保有し自社内で環境を構築・運用していく形態のことです。

システム規模に応じマシンのスペックを検討し調達しなければならないため運用開始までに長い準備期間や初期コストがかかります。

また、運用開始後もマシンやネットワーク(これらをインフラと呼びます)の運用を自社で行うため管理・維持コストがかかりますし、利用者が増えてきてインフラを拡張する必要が出てきた場合にも初期導入と同様に手間やコストが高くつくのが特徴です。

これに対しクラウドは後述するクラウドサービス上にシステムやサービスを構築します。

インフラを自社で用意する必要がなく、数十分程度で環境構築が完了するため初期導入コストが抑えられるのがメリットです。

また、運用開始後にインフラを拡張する必要が出てきた際も必要な分だけをすぐに増やすことができます。

このように、クラウドを使用すればオンプレミスと比較し初期導入コストや運用コストを下げられるという利点があり、近年クラウドへ移行する企業が増えています。

最近ではリモートワークが増えていることもあり、いつでもどこからでも管理画面にアクセスできることも大きなメリットですね。

オンプレミスの方が自社運用である分、カスタマイズの自由度が高いというアドバンテージはあるものの、それを差し置いてもクラウド運用に采配が上がる傾向にあります。

クラウドサービス

このようなクラウド運用を実現するのがクラウドサービスです。

サーバーやネットワークといったインフラ資源をインターネット越しにオンデマンドで提供するサービスで、主なものとして下記があります。

AWS(Amazon Web Services)

クラウドサービスの中でも古参で、最も有名なので名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

Amazon社が提供しているクラウドサービスで、20以上のリージョンに配置されたデータセンターにてインフラリソースをオンデマンドで提供しています。

公式サイト:クラウドならアマゾンウェブサービス

Azure

Microsoft社が提供するクラウドサービスです。

Windows OSが利用できるのが最大の特徴で、オンプレミスサーバーでWindowsを採用している場合は連携した運用ができるため採用されやすい傾向にあります。

Office365などのMicrosoft社製品との連携が容易なのもメリットです。

公式サイト:Microsoft Azure クラウドコンピューティングサービス

GCP(Google Cloud Platform)

Google社が提供しているクラウドサービスで、同社が提供する検索エンジンやYouTubeといったサービスでも使用されています。

機械学習やAI開発のためのサービスや、Android・Google Chrome OSなどGoogleならではのリソースが活用できるのが特徴です。

公式サイト:クラウドコンピューティングサービス Google Cloud

クラウドエンジニアはクラウド活用のエキスパート

このように、世間のトレンドがオンプレミスからクラウドへ移行していくにあたって、各社が提供するクラウドサービスを使いこなしてインフラの構築と運用に責任を持つのがクラウドエンジニアです。

従来はサーバーエンジニアやネットワークエンジニア(総称してインフラエンジニアと呼びます)が自社インフラに対して行っていたような職務を、クラウドサービスを活用して取り組むわけですね。

実際の業務目的は同じ「インフラを構築し運用すること」ですが、そのインフラがオンプレミスからクラウドになったことで新たに必要とされるスキルや役割が生まれたといえます。

クラウドエンジニアの役割

設計するエンジニア

ここまででも少し触れましたが、改めてクラウドエンジニアの役割を整理しましょう。

インフラの設計

これはインフラエンジニアも実施していた業務ですが、まず最初にシステム規模に合わせてどのようなインフラ環境が必要なのかを検討し、具体的な仕様を練っていきます。

インフラエンジニアの場合はマシンのスペックや台数などを検討しますが、クラウドエンジニアの場合はどのクラウドサービスを採用するのかや、どんな構成の仮想マシンを使うかを考えるフェーズです。

システム構築

システム構成が決まったら、実際に構築していきます。

自社サーバを使う場合と異なり1台1台セットアップする必要はなく、ブラウザ越しに設定作業を行うだけで済み、数十分もあれば完成するのがクラウドサービスを活用する醍醐味です。

保守・運用

システムが立ち上がったら保守作業や運用を行うのもクラウドエンジニアの役割です。

利用者の使用状況に対して問題なく稼働しているかのモニタリングや問題が発生した時の対応・キャパシティが足りなくなった場合のインフラ拡張など様々なことを実施する必要があります。

クラウドエンジニアに求められるスキル

議論するエンジニア

それでは、クラウドエンジニアにはどのようなスキルが求められるのでしょうか。

クラウドサービスに関する知識

先述のようにクラウドサービスには様々あり、各社提供する機能も料金体制も異なるため、用途や予算に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。

また便利なものであるからこそ使い方も複雑になっており、各社がユーザーの熟練度を保証するために資格試験を実施しているほどです。

各社のクラウドサービスの違いや使い方を熟知していることはクラウドエンジニアにとって最も欠かせないスキルの一つといえるでしょう。

インフラに関する知識

クラウドエンジニアが実施する業務の大まかな内容や目的はインフラエンジニアと大差ありません。

サーバーソフトウェアやデータベースソフトウェア、ネットワークやセキュリティに関する知識が必要とされます。

コミュニケーションスキル

これはクラウドエンジニアに限った話ではありませんが、システム開発に携わる時に何よりも重要なのが関連部署や顧客と密接にコミュニケーションをとれる能力です。

特にシステム構築はシステム開発の礎となる部分なので、どんな環境や仕様が求められているのか適切に把握したり、フィードバックを受けながらブラッシュアップさせていくことが求められます。

まとめ

微笑むエンジニア

クラウドエンジニアはどんな職業なのかや求められるスキルについて紹介しました。

特に重要とされるスキルである「クラウドサービスに関する知識」については下記の講座で詳しく説明していますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。

AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト入門

Google Cloud Platform(GCP)入門

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Filed Under: エンジニアのしごと Tagged With: AWS, GCP, クラウドエンジニア

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