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Archives for 2023

【最新版】GitHub PagesでWebサイトを無料で公開しよう(初学者向け)

2023-07-04 By プログラミング入門ナビ編集部

概要

この記事では、無料でWebサイトの公開が可能なGitHub Pagesへ、GitHubのアカウント作成から、Webサイトの公開と削除するところまでを解説します。

この記事は、オンライン講座「ウェブ開発入門完全攻略コース – HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!」とProglus「新HTML入門」のサポート記事です。

なお、アクセス時期によっては実際のサイトと記事中の画像で表示が異なる場合があります。

GitHubアカウントの作成

GitHubのページへアクセス

GitHubのページへアクセスし、「Sign up」をクリック。

メールアドレスを入力

登録するメールアドレスを入力し、「Continue」をクリック。

パスワードを入力

パスワードを入力し、「Continue」をクリック。

ユーザーを入力

任意のユーザ名を入力し、「Continue」をクリック。

「製品のアップデートやお知らせをメールで受け取りますか?」と質問があり、受け取りたい場合は入力欄に「y」、受け取りたくない場合は「n」を入力し、「Continue」をクリック。

ロボットではないか検証

ロボットではないかと尋ねられるので、「検証する」をクリック。


検証が終わったら、「Create account」をクリック。

コードを入力

登録したメールアドレス宛に確認用のコードが送信されるので、コードを入力。

登録完了できました。

トップページに戻る

左上のマークをクリックすると、ログインした状態で作成したアカウントのトップページが表示されます。

新規リポジトリ作成

リポジトリの作成画を開く

ログインした状態でGitHubのトップページ(https://github.com/)から、「+」のアイコンのボタンをクリック。

「New repository」をクリック。

新規リポジトリ作成

Repository nameにリポジトリの名前を入力します。
ここでは「my-site-repository」としておきます。

GitHubでソースファイルを管理する場合、自分だけが見れるPrivateと、ほかの人も見ることができるPublicがあります。
今回は外部へ公開するため、チェックボックスを「Public」としておきます。

一番下まで行き、「Create repository」をクリックすると、リポジトリが作成されます。

「my-site-repository」というリポジトリが作成されました。

ファイルのアップロード

アップロードのページ

作成したリポジトリのページから、「uploading an exsiting file」をクリックして、アップロードのページに移動します。

ファイルのアップロード

アップロードしたいファイルやフォルダを枠内へドラッグアンドドロップします。

アップロードが終わったら、「Commit changes」をクリックして保存します。

確認

リポジトリのページへ行くと、アップロードされていることが確認できます。

ページの公開

設定を開く

「Settings」をクリック。

GitHub Pagesの設定

左項目の「Pages」から、「None」で「main」をクリック。

「Save」をクリックして保存します。

保存すると、以下の画像のようにURLを取得できます。

確認

URLをクリックし、アップロードしたサイトが表示されればOKです。

作成したサイトが無事公開されました!

ページの削除

設定を開く

ページの公開でアクセスしたリポジトリのページから、「Settings」をクリックして一番下まで行き、「Danger Zone」の「Delete this repository」をクリックします。

リポジトリを削除

確認フォームに太字の「ユーザ名/リポジトリ名」を入力した後に下のボタンを押すと、リポジトリを削除してサイトを削除することができます。

まとめ

今回はGitHubのアカウントの作成から、作成物をWebサイトへ公開 / 削除 するところまでを解説しました。
ご不明点は、Udemy、Proglus(プログラス)内に設置したQ&Aコーナーにてお知らせください。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: GitHub, GitHub Pages, Udemy, Web開発

OpenAIアカウントの作成方法を紹介します!

2023-07-04 By プログラミング入門ナビ編集部

OpenAIアカウントを作成しよう

この記事は、Proglusオンラインプログラミング学習講座「ChatGPTの使い方入門 – 最新AIビジネス活用 プロンプトエンジニアリングでより良い回答を得よう」とUdemyオンライン講座「ChatGPTの使い方入門-最新AIビジネス活用 プロンプトエンジニアリングでより良い回答を得よう」のサポート記事です。

このサポート記事では、OpenAIアカウントの作成方法を紹介します。
ChatGPTを利用するためには、OpenAIのアカウントが必要になります。
なお、アクセス時期によっては実際のサイトと記事中の画像で表示が異なる場合があります。

OpenAIアカウント作成方法

ChatGPTの公式サイトにアクセス

ChatGPTの公式サイトにアクセスします。
「Try ChatGPT」をクリック。

サインアップ

既にOpenAIのアカウントを持っている場合は「Log in」をクリックしてログインします。
新規でアカウント作成する場合、「Sign up」をクリック。

メールアドレスを入力

アカウントの作成方法は2つあります。
1) メールアドレスで作成
2) Googleアカウント、Microsoftアカウント、Appleアカウントで作成
今回はメールアドレスを使ってアカウントを作成をしていきます。
ご自身のメールアドレスを入力して、「Continue」をクリック。

パスワードを入力

パスワードを入力します。
パスワードは8文字以上入力してください。
パスワードを入力して、「Continue」をクリック。

OpenAIからメールが届きます

登録したメールアドレス宛にOpenAIからメールが届きます。

送信されてきたメールを開いて、「Verify email address」をクリック。
このリンクの有効期限はメールが届いてから5日間ですので、注意して下さい。

名前と誕生日を入力

「Tell us about you」というページが開きます。
ご自身の名前と誕生日を入力して、「Continue」をクリック。

電話番号を入力

「Verify your phone number」というページが開きます。
メッセージが受け取れる電話番号を 入力して、「Send code」をクリック。

認証コードを入力

Open AIからメッセージが届きます。
 メッセージに記載されている認証コードを入力。

ChatGPTを始める

ChatGPTの説明が表示されています。
「Next」をクリック

これで、ChatGPTを利用することが出来ます。
OpenAIアカウントが作成することができました。

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Filed Under: その他

Visual Studio CodeでHTMLを書くときの便利な設定方法!ミスの防止や開発効率UPに役立てよう

2023-05-10 By プログラミング入門ナビ編集部

堂々と微笑む女性

はじめに

HTML言語の習得に欠かせないのがエディタです。昨今は非常に便利なエディタが多く開発されていますね。

本記事では、その中でも特に人気の高いVisual Studio Codeで使えるおすすめの設定方法をお伝えします。

ミスの防止や開発効率のUPに役立つので、初心者の方はもちろん全てのエンジニアの方におすすめしたい内容です。

macOSとwindowsで多少メニューや見た目が異なるため、初心者の方でも混乱しないように両方の設定画面を掲載しています。

Visual Studio Codeとは

プログラミングに欠かせないエディタですが、本サイトで一押しのおすすめエディタがVisual Studio Codeです(VSCodeと略称でも記載されます)。

ほぼ全てのプログラミング言語に対応し、使い勝手も良いため近年人気が急上昇しています。

使ったことの無い方もぜひ使用してみてください。下記から入手できます。

Download Visual Studio Code 

タブの設定

コードを書く時にはタブでインデントが使えると便利ですね。この1タブあたりでスペースいくつ分のインデントがつくかを設定できます。

こだわりが特になければ、見やすさの観点から「2」を推奨します。

VSCodeではデフォルト値が4になっていることが多いので、下記の手順で変更しましょう。

[macOSの場合]

上部メニューバーの「Code」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「tab size」と入力し、出てきた「Editor: Tab Size」の欄に2を入力しましょう。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

[windowsの場合]

上部メニューバーの「File」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「tab size」と入力し、出てきた「Editor: Tab Size」の欄に2を入力しましょう。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

VSCodeのタブサイズ設定

Emmetの日本語設定

次にEmmnet(エメット)の設定を行いましょう。Emmnetというのは、ざっくりといえば入力補間機能のことです。

例えばVSCodeで適当なHTMLファイルを新規作成し、最初にエクスクラメーションマーク「!」を入力しタブキーを押すだけで下記のようにHTML文書の雛形が自動で作成されます。

VSCodeのEmmet(デフォルト)

入力の手間が省けて便利ですが、VSCodeのデフォルト設定ではhtmlタグの言語(lang属性)が英語(en)になっているので、日本語の文書を作成することが多い場合はここを日本語にいちいち変える必要があります。

都度変更するのは面倒ですし変更忘れも心配なので、雛形自体を修正しておくのがおすすめです。

下記の通り実施してください。

[macOSの場合]

上部メニューバーの「Code」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

下記のように検索窓で「emmet」と入力し、出てきた候補の中から「Edit in setting.json」を探してクリックしましょう。

emmetの検索

setting.jsonが開くので、最後の中かっこの手前に下記のように追加します。Command+Sキーでファイルを保存してください。

emmetの設定

[windowsの場合]

上部メニューバーの「File」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

下記のように検索窓で「emmet」と入力し、出てきた候補の中から「Edit in setting.json」を探してクリックしましょう。

emmetの検索

setting.jsonが開くので、最後の中かっこの手前に下記のように追加します。Ctrl+Sキーでファイルを保存してください。

VSCodeのemmet設定(windows)

なお、setting.jsonに追加するコードは下記です。必要に応じコピー&ペーストしてください。

    ,
    "emmet.variables": {
        "lang": "ja"
    }

設定後にもう一度「!」とタブキーを押して下記のようにlang属性が日本語になっていればOKです。

VSCodeのemmet(Ja)

不可視文字の表示

スペースや予測不能なゴミデータは通常下記のように空白で表示され、見ることができません。そのため、いくつ分の空白が空いているのかや、全角なのか?半角なのか?も気付きにくいです。

スペースが可視化されていない状態

ここに、全ての半角スペースを可視化する機能を適用すると下記のように半角スペースの部分に丸グロをつけることが可能です。

このように見やすくすることで、コーディング時にありがちな半角スペースと全角スペースを間違えるミスに気付きやすくなります。

スペースが可視化された状態

設定は下記のように行います。

[macOSの場合]

上部メニューバーの「Code」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「render control characters」と入力し、出てきた「Editor: Render Control Characters」の欄にチェックを入れ、「Editor: Render Whitespace」はallを選択しましょう。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

[windowsの場合]

上部メニューバーの「File」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「render control characters」と入力し、出てきた「Editor: Render Control Characters」の欄にチェックを入れ、「Editor: Render Whitespace」はallを選択しましょう。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

スペース可視化設定

全角スペースの表示

「全角スペースを間違えて入れてしまう」のは初心者が陥りやすい頻出ミスです。

先ほどの半角スペース可視化を行っても全角スペースには丸グロがつかず、発見できない可能性があるためさらに対策を講じましょう。

ここではVSCodeの拡張機能である「zenkaku」をインストールして、下記のように全角スペースに色(この画面例ではグレー)を付けるよう対策します。

全角スペースに色付けした状態

これで全角スペースが入っていたら一目でわかりますね。

下記が具体的なやり方です。

[macOSの場合]

左側メニューアイコンにカーソルを当て、「Extensions」と出るものをクリックします。

VSCodeの拡張機能(mac)

次に検索窓に「zenkaku」と入力して出てきた下記のアイコンをクリックし、緑の「Install」ボタンを押しましょう。完了後にVSCodeの再起動が必要です。

zenkaku-search-mac

[windowsの場合]

下記の左側メニューアイコンをクリックします。

VSCodeの拡張機能(win)

次に検索窓に「zenkaku」と入力して出てきた下記のアイコンをクリックし、緑の「Install」ボタンを押しましょう。完了後にVSCodeの再起動が必要です。

全角機能(win)

HtmlHint

2023/04/08現在、拡張機能「HtmlHint」はメンテナンスされなくなったため非推奨とされています。
本コースコースでも導入は非推奨としています。

非推奨の拡張機能をインストールすると、下記のような影響が考えられます。

  • 最新のセキュリティ対策が施されていないため、ハッキングやマルウェアの脅威にさらされる可能性がある。(セキュリティの問題)
  • 最新のバージョンと互換性がないため、VSCodeの機能が正しく動作しなくなる可能性があります。たとえば、ファイルの自動保存、デバッグの実行、または他の拡張機能の使用に問題が発生することがある。( 機能の問題)

■代替となる拡張機能について
HTMLHintをインストールしてご利用してください。(名前が類似していますが、オレンジ色のアイコンです)

HTMLフォーマッタ

最後に、自動でHTMLの構文に即したインデントをつけるなど、HTMLを自動整形する機能を設定しましょう。

この機能を有効にすると、下記のようなコードが、

htmlフォーマッター前

macOSの場合:SHIFTキー+optionキー+Fキーで、windowsの場合:SHIFTキー+ALTキー+Fキーで下記のように自動整形されます。

htmlフォーマッター後

headとbodyにインデントがついて見やすくなりましたね。

時間短縮になるのでぜひ活用してください。

設定は下記のように行います。

[macOSの場合]

上部メニューバーの「Code」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「html.format.enable」と入力し、出てきた「Enable/disable default HTML formatter」の欄にチェックを入れます。すでに入っている場合はそのままで構いません。

また、再度検索窓に戻り「html.format.indentInnerHtml」と入力し、出てきた「Indent <head> and <body> sections」の欄にチェックを入れます。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

[windowsの場合]

上部メニューバーの「File」→「Preferences」→「Settings」を開きます。

検索窓で「html.format.enable」と入力し、出てきた「Enable/disable default HTML formatter」の欄にチェックを入れます。すでに入っている場合はそのままで構いません。

また、再度検索窓に戻り「html.format.indentInnerHtml」と入力し、出てきた「Indent <head> and <body> sections」の欄にチェックを入れます。自動で保存されるのでそのまま閉じて構いません。

formatを有効化

インデント有効化

まとめ

HTMLのコーディングにおすすめしているVisual Studio Codeでの便利な設定について紹介しました。

少し数が多いですが、最初のこの一手間で驚くほど快適になるのでぜひ全て設定することをおすすめします。

また、本記事の内容は下記の講座からの抜粋です。HTMLについてより体系的に学びたい方はぜひチェックしてみてください。

新HTML入門(Proglus)

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: HTML, vscode, 設定

【AdobeXD】無料体験版を入手する方法 を解説します!

2023-04-17 By プログラミング入門ナビ編集部

AdobeXDのダウンロード

本記事は、Proglus(プログラス)「ワイヤーフレームを制作しよう」のサポート記事です。

現在(2023/04/11)、AdobeXDのスタータープラン・無料版の提供が終了されています。そのため、AdobeXDを使用するには、Creative Cloudのサブスクリプションプラン(有料版のCreative Cloudコンプリートプラン)に登録する必要があります。

この記事では、無料体験で始めて、AdobeXDをインストールする方法を解説します。

有料版Creative Cloudコンプリートプランの無料体験には、有効期限があります。
現在の無料体験の期間は、7日間です。期間中は、Creative Cloudに含まれるすべてのアプリケーションを利用することができます。

無料体験を利用する際には、クレジットカード情報が必要となります。

☆☆☆☆☆注意事項☆☆☆☆☆


無料体験の期限内に解約しない場合、自動的に有料のサブスクリプションプランに移行してしまう可能性があるため、無料でお試しのみをしたい方は、期限内に解約手続きをしてください。また、無料体験版を複数回利用することはできません。もし、Creative Cloudが気に入ったら、引き続き利用することも可能です(有料)。

Creative Cloudコンプリートプランを無料で始める

※画像はmacOSですが、windowsOSも同じような画面が表示されますので、画面に従って進めてください。

公式ページから契約手続き

Adobeの公式ページから契約手続きを行います。
未ログインの方はログインしてください。
ログインした状態で、「無料で始める」をクリック

無料体験期間中は料金は発生しませんが、期間終了後は料金が発生しますので注意してください。
解約方法は後ほど解説します。
「年間プラン(月々払い)」を選択して、「次へ」をクリック。

クレジット情報入力画面です。
必要項目を埋めて、「無料体験を開始」をクリック。

ご請求内容確認です。
登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。
ご請求内容を確認してください。請求日までに解約手続きをしないと、サブスクリプションプランに移行されますので、注意してください。
「今すぐ開始」をクリック。
これで、Creative Cloudコンプリートプランの無料体験版が利用可能となりました。

Creative Cloudをインストール

Adobe Creative Cloudにログイン

登録したアカウントでCreative Cloudにログインしてください。

Creative Cloudをダウンロード

上部メニューから「App」をクリックして、Creative Cloudをダウンロードします。
「Download」をクリック。

ファイルを開く

ダウンロードしたファイルを開きます。
ダウンロードしたファイルを開いて、フォルダマークをクリック。

インストーラー起動

インストーラーが起動します。
「続行」をクリック。

確認ダイアログが表示されたら、ご自身のパスワードを入力してください。
入力後「OK」をクリック。
インストールが開始されます。
質問内容は、「質問をスキップ」スキップ可能です。

インストールが完了しましたら、
「Creative Cloudを開く」をクリック。

XDをインストール

インストール

サイドメニューバーから「すべてのアプリ」クリック。
XDの「インストール」をクリック。
インストールが開始されます。

確認

インストールされているか確認します。
Finder > アプリケーション からAdobeXDが表示されてればOKです。
AdobeXDがインストールされました。

Creative Cloudコンプリートプランの解約方法

Creative Cloud にログイン

ブラウザから公式ページログインして、「アカウント管理」をクリック。

アドビアカウントの管理

無料体験の残り日数が表示されています。
解約手続きに進みたい場合は、「プランを管理」をクリック。

解約手順

「プランを解約」クリック。

ステップ1/4
「続行して解約する」をクリック。

ステップ2/4
解約理由を選択して「次へ」をクリック。
※スクロールするとボタンがあります。

ステップ3/4
「いいえ、結構です」をクリック。

ステップ4/4
「解約の確認」をクリック。

解約完了
この画面が表示されれば、解約手続き完了です。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: AdobeXD

【SQL】エラーメッセージ”ERROR! The server quit without updating PID file”の解決方法を解説します!

2023-04-08 By プログラミング入門ナビ編集部

MySQL . ERROR! The server quit without updating PID fileに対応する人

本記事は、Proglus(プログラス)「はじめてのSQL ・データ分析入門」、Udemy 「はじめてのSQL・データ分析入門」のサポート記事です。

mysqlを起動しようとすると、エラーメッセージ”ERROR! The server quit without updating PID file”が表示された時のトラブルシューティングです。

$ mysql.server start
ERROR! The server quit without updating PID file

原因

PIDファイルですが、MySQLを起動している場合、PIDファイルというものが生成されます。
このエラーは、PIDファイルが何かしらの理由で作成・更新できていないことが問題です。

解決方法

ファイルが存在するか確認します。(パスは適宜読み替えてください)
基本的にmysqlが起動していない状態では存在しません。

$ ls -l /usr/local/var/mysql/*.local.pid

停止中でファイルが存在しない場合、かつ、mysql.server start が上手くいかない場合、PIDファイルを手動で作成。
(nakamuraは適宜読み替えてください)

$ touch /usr/local/var/mysql/nakamura.local.pid 

これでエラーが解決され、mysqlを起動することができます。

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: MySQL

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