プログラミング学習が続かない、 そんな悩みはありませんか?私の今までのプログラミング学習で得た失敗や成功体験を踏まえ、効率的なプログラミング学習の進め方を紹介します。
また、プログラミング学習で困っている方に向けて無料メール講座を公開しました。ご興味のある方は、こちらからぜひご登録ください。
目次
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プログラミング学習の悩み、解決します!
- プログラミング学習が進まない。
- プログラミング学習のモチベーションが続かない。
- 分からないところがあって挫折してしまう。
- どんなスキルを習得すれば良いか分からない。
- 収入が低く、不安定で将来が見えない。
- 定職に付いて将来安定したい。
- スキルを身に付けて転職したいけれど、道筋が見えない。
- 転職活動が不安
そのお悩み解決します!
プログラミング学習は、独学でもできますが効率が悪く膨大な時間が掛かります。
- 分からないところを気兼ねなく聞ける相談相手がいますか?
- 現在の仕事は、あなたに合っていますか?
- 新しいスキルを学ぶ時は、先生やコーチなど適切な指導者に教わりませんでしたか?
算数や国語なら小学校の先生、入試問題なら塾の講師、スポーツならクラブのコーチ、ピアノなら音楽教室の先生、ダイエットならトレーナー、仕事のやり方なら職場の先輩など、新しいスキルを身につける時に、皆さんは誰かに教えてもらった経験があると思います。
しかしながら、プログラミング学習になった途端、独学するものという固定概念がある人も多く、その結果モチベーションが続かずに、途中で諦めてしまう方が見られます。
プログラミングなど独学で入門できると言う人もいます。
しかし、適切な指導者が付いた場合にくらべ独学でプログラミングを学ぶことは、非常に遠回りです。独学用のオンライン教材による指導と、専門家による個別指導の両方の経験を経て実感したことです。
私は、はじめてのプログラミングを学校の先生から教わりました。入門のフェーズを適切な指導者と一緒に乗り越えられれば、その後は独学もしやすくなります。
このような経験も踏まえたうえで、プログラミング学習で悩んでいる方を対象とした、いつでもどこでも学習できる無料メール講座を作りました。全5回の無料メール講座で、プログラミング学習のメリットと学習の効率的な進め方が理解できます。
プログラミングとは?学習のメリットは?
プログラミングを学ぶメリットは数多くあります。例えば、IT企業に就職して、ウェブサービスの開発が可能になります。そこで経験を積めば、社内でスペシャリストやマネジメント職を目指すことができますし、私のように起業することもできます。
プログラミングってどんなもの?
プログラミングとは、コンピューターを指示通りに動かして処理を実行するものです。
例えば、ソフトウェアを制作して、オリジナルのネットショップなどのインターネットサービスを作ることができます。
ITエンジニアがいないとサービスを顧客に提供できないため、IT企業では仕事が沢山あります。インターネットはますます発達していくため、エンジニアが求められる場は今後もさらに拡大していきます。
プログラミングをマスターするといいって聞いたけど、どんなメリットがある?
メリット1.IT人材は不足、仕事が沢山ある
ITを使わないでビジネスができる企業は、0といっても過言ではありません。
1) 企業への就職の幅が拡大
自社製品や、顧客企業のサービスのソフトウェアを開発することで給与報酬を得られます。
2) 高水準な給与・報酬
IT人材の給与は、実力や業務内容、企業によって幅がありますが、平均的な給与よりも高いとされます。具体的な金額の目安は、無料メール講座で紹介しています。
情報系学科の卒業ではないから無理と思った方もいるのではないでしょうか。
独立行政法人情報処理推進機構のデータによると、IT人材のうち、39%は情報系学科を卒業しています。つまり、それ以外の61%は、情報系以外の学科を卒業してIT人材として活躍しています。
文系出身も 31%います。
AIの世界最先端の研究をしたいのであれば、情報系学科卒業のほうが有利でしょうが、私の実感としては、学科の専攻とIT関連の仕事ができるかできないかは、あまり関係ありません。
また、経験を積んだフリーランスであれば、年商1,000万円も夢ではありません。
メリット2.「在宅勤務や起業など多様な働き方が目指せる」
ITエンジニアとして実務経験を積めば、社内に残ってスペシャリストや管理職になることや、私のように起業するなど、キャリアプランの幅が広がります。
エンジニアが在宅勤務で働ける求人も増えてきているため、既存の働き方に捕らわれない生活スタイルも選択可能になります。そのため、プログラミング学習を始めるなら、一刻も早くスタートする方が有利です。
プログラミングをどれぐらい勉強すれば、実践レベルになるのか
学習開始のレベルにもよりますが、知識ゼロからはじめて基礎レベルへ達するまでの学習期間は、3ヶ月を推奨しています。あまり長いと、モチベーションを維持することが難しくなります。推奨の学習時間は週15時間(約2時間/1日)以上です(もちろん個人差があります)。
効果的に進めるためには、どうしてもやらないといけないこと以外、プログラミング学習に使うことをおすすめします。
ここで言う基礎レベルとは、就職活動で実力を示すための成果物(ポートフォリオ)の制作が始められる最低限の基礎知識を保有しているレベルを指しています。
3ヶ月間で基礎知識を習得した後は、ポートフォリオサイト制作(就職活動の時に企業に見せるオリジナルの制作物を作る)へ進みましょう。
学習するのに、なにが必要?
パソコンとインターネット環境があればどこでも学習ができます。
ファミレスでもネットがつながれば動画で学習を進められます。
macOSでもWindowsでもOK。
ウェブサービスを作る仕事をしたい方で、これからパソコンを買うのであれば、macOSをおすすめします。開発環境の構築がしやすいなどのメリットが多く、開発者にはmacOS利用者が多いからです。
まずは、何よりも学習時間を確保してください。
無料メール講座のご案内
主要な学習カリキュラムは全5回の下記の通りとなります。
Step 1. プログラミング学習の全体像と、理想的な学習ステップ。
Step 2. プログラミング学習のメリットとプログラミング学習が続かない理由。
Step 3. IT人材が活躍できる場所をまとめて紹介します。
Step 4. プログラミング学習を成功させるポイントを3つお送りします。
Step 5. あなたの可能性を見つける方法。
楽しく仕事をして自由にチャレンジができる環境です!
私の自己紹介をすると、10年以上のエンジニア経験があります。現在は、ソフトウェア開発事業や、IT教育事業に取り組んでいます。
以前は、会社員として数々の開発プロジェクトに参画し、マネジメントや人材採用、新規事業開発など、一通りのITサービス運営に必要なビジネス経験を積んだ後、2017年にITエンジニアのスキルを生かして起業しました。今は、自社サービスの販売をビジネスの中心として行い、時間と場所に制約されない働き方を実践中です。
取り組む仕事は極力選んで経営をしています。苦手でやりたくないことは、得意なビジネスパートナーに依頼しているので、やりたくない仕事をする機会がサラリーマン時代に比べて体感で1/10になりました。1週間ほどドイツに海外出張で行くなど、自由に挑戦しながら楽しくやっています。
仕事が楽しくて仕方がない状況です!
これも、プログラミングを学んで仕事にしてきたからです。
もう一つの仕事であるオンラインのIT教育事業では、世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemy(ユーデミー)で受講生2万人以上の指導実績があります。
一人でも多くの方のプログラミング学習の成功に貢献し、キャリア構築のお手伝いをしたいと考えて、IT教育事業を行っています。
おわりに
プログラミング学習のモチベーションが続かない、だけど解決方法が分からない。プログラミングは独学で学ばなければならない。
そんな固定概念がある方は、今すぐ行動してください。今、変わらなければ、また変わる機会がいつ来るかわならないので、もったいないです。
ITエンジニアへの転職を考えている方であれば、早く取り組めば選択肢が広がります。
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