この記事では、jsFiddleの画面の概要について、学習します。
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目次
Webブラウザでjsfiddle.netを開いてください。
Webブラウザは、本質的ではない部分でトラブルが発生しないために、Google Chromeを使うことをおすすめしています。
JSFiddleを開いたら、
Closeを押して、作業領域を広くします。
いまは、黒い画面、Darkテーマになっているのですが、
動画で皆さんが見やすいように、明るいテーマに変更をしておきます。
Settings > Dark テーマ をOFFにしします。
テーマは、各自の好みで構いません。
このHTMLと記載がある入力欄には、Vue.jsのテンプレート記述します。
もう少し補足すると、
ここには、HTMLのbodyタグの要素の内容を記述します。
HTMLタグとか、ヘッダーなどは、JSfiddleが、自動的に生成するので書く必要はありません、
<!-- この部分を記述する -->
JavaScriptの欄には、JavaScriptを記載します。
jsファイルの読み込みに相当する記述は、JSFiddleが自動的に裏側で記述してくれます。
JavaScriptの欄には、CSSを記載します。
CSSファイルの読み込みに相当する記述は、JSFiddleが自動的に裏側で記述してくれます。
この部分には、
書いたコードの出力が表示されます。
RUNボタン押すと、書いたコードが描画されます。
デベロッパーツールで、HTMLを確認してみましょう。
iframeで、開発者が書いたWebページを表示していることが分かります。
もう少し詳しい使い方や、便利な使い方については、あとのレクチャーで随時紹介していきます。
実際に使ってみたほうがイメージしてが着くと思いますので、つぎのレクチャーから、実際にはコードを書いてきましょう。
この記事では、このレクチャーでは、JSFiddleの画面について概要を学習しました。
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