プログラミング学習で挫折しない3つの方法

はじめに

みなさんはプログラミングの学習を始めるにあたって、どんなことを目標にしていましたか?

きっとプログラミングを習得して何かやり遂げたいことがあったはずです。

ワークライフバランスを改善するために在宅でできる業種に就くこと、ストレスの少ない独立業としてやっていけるスキルを身につけること、他にも様々あるかもしれませんね。

しかしながら、学習が思ったように続けられず挫折してしまいそうになるというお悩みもよく耳にします。

せっかくやりたいことがあってプログラミングを学習しているのに、もったいないですよね。

この記事では、挫折せずにプログラミング学習を続けるためのコツを解説します。

なぜ挫折してしまうのか?

やりたいことが明確でない場合、途中で「何のためにやっているんだろう?」という気持ちになって続かないことは多いです。

「なんとなく流行っているからプログラミングを始めてみた」「趣味の一環でやってみた」といったような場合、余程楽しくのめり込めるような人でないと継続できません。

しかし、冒頭のように具体的な目標や「こうなりたい!」という姿が描けているにも関わらず挫折してしまう方も一定数いらっしゃいます。

これは一体なぜなのでしょうか。

モチベーションが続かない

まず、短期間での動機付けや気力といったところが不足してしまい、十分なやる気が出ないことがあります。

特にプログラミング学習は冒頭の例のように「次の職に就くこと」を目標としている方が多いので、どうしても本業との兼ね合いで気力や体力が不足してしまいがちです。

「今日は残業で疲れたし今から勉強するのはちょっと…」

「この講座をやりきれば次に進めるのはわかっているんだけど、何だかやる気が出ないんだよなぁ」

といった気持ちになったこと、あなたもきっとあるはずです。

時間が取れない

人が普通に生活するための睡眠・食事・入浴にかかる時間と、仕事の業務時間・移動時間を全て合わせるとおおよそ20時間ほどになります。

単純に考えて4時間ほどは学習に充てられるはずですが、とてもそんなに自由時間があるように感じられない方も多いはずです。

帰宅直後は家の用事等やることが多くて自由時間が細切れになっている場合や、起床直後に時間を取ってみたものの頭が働きだすまでに時間がかかったり、就寝前は眠気が襲ってくる、といったケースもありますね。

環境要因

例えば子育て中のパパ・ママは子どもが横にいる状態ではとても学習に集中できませんよね。

一人暮らしであっても、特に都心に住んでいる方などでは家がそんなに広くなくすぐ横にベッドがあったり、デスクとチェアが揃っておらず地べたでパソコン作業をせざるを得なかったり…といった理由ですぐにゴロゴロしてしまうといったこともあるでしょう。

他にも様々な環境的な要因で集中を削がれることも学習が捗らない原因の一つのようです。

モチベーションを保つには

では、これらの要因に対処して挫折を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。

まず、モチベーションを高く保つには下記のポイントを押さえるのがおすすめです。

短期的で客観的なゴールを作る

1年以上かかるような長期目標を掲げてしまうと、なかなか自分自身の力でモチベーションを保つのが難しいことがわかっています。

これに対処するには、数ヶ月単位で達成できかつ客観的な目標を作るのが良いでしょう。

挫折せずに続けられている人は、資格の取得や競技プログラミングなどをこのために活用していることが多いです。

人への報告を習慣化する

自分一人でやみくもに頑張っていると挫折しやすいです。

プログラミング講座を受講している方は、学習したら講師への報告を習慣化するのもいいかもしれません。

独学の場合は友達や家族に報告するのでもいいですし、同じ目標に向かう人を匿名マッチングし応援し合うアプリもあるので、こういったものを活用するのもいいですね。

時間を確保するための工夫

「朝活」という言葉が流行っていたり「早起きは三文の得」ということわざがあったりするので、朝早く起きて学習時間を確保しようとする方が多いようです。

これでうまくいくケースも確かにあるのですが、挫折につながることも少なくはありません。

元々朝が苦手な方に不向きなのはもちろん、そうでなくとも普段の生活ペースを崩すわけですから、最初はうまくいっているように見えても徐々にストレスが溜まってきてしまいます

一番重要なのは、自分の日々の生活を見つめてどこがベストに集中しやすい時間帯なのかを見定めることです。

もしもテレビをみたり読書をしたりするのに当てていた時間があれば、そこが狙い目でしょう。

もちろんある程度の娯楽は必要なので、初めからごっそりと学習時間に変えてしまうとストレスを感じて挫折しやすくなってしまいます。

例えば2時間、娯楽の時間があったならば半分の1時間はプログラミング学習をやってから娯楽時間を開始する、といったように徐々に慣れていくと良いでしょう。

ちょっとした環境チェンジ

子育てや家の状況など、環境によるものが学習阻害の原因となっているならば、なかなかそこを改善するのは難しいと思ってしまうかもしれません。

でも諦めるのは尚早です。

例えば1日2時間を学習に充てると決めたのならば、その時だけカフェに行ったり子どもを預けるかシッターを呼ぶなどすれば、環境を変えることができます。

今は個人で契約できるシェアオフィスも充実してきているので、そういったところに行ってみるのも良いかもしれません。

当然多少のお金がかかるため、その投資を回収するためにもより集中しようという気力がわいてくる効果も期待できますね。

まとめ

プログラミング学習で挫折しないための方法を紹介しました。

せっかく心に決めた目標があるのに、挫折してしまうのは非常にもったいないですよね。

なるべく無理のないレベルで始めて、徐々にギアアップしていきましょう!

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プログラミング入門ナビ編集部